考えるラジオ①

テーマ:
カリカ林さんが芸人さんとして最後に出演した鈴木おさむさんの 『 考えるラジオ 』
その番組のレポです

雑音が入ってしまってしっかり聞き取れなかった部分もありますのでご容赦下さい m(_)m


《 オープニング 》
カリカ林さんが芸歴14年、本日この番組をもって引退するということでそれについてとことん。一人の人が夢を諦めるということについて徹底的に考えていきたい。と鈴木おさむさん。


キングオブコントでカリカの2期後輩のロバートが優勝したことについても触れていました。
芸歴は12年。彼らは彼らで凄く早く売れて業界内でもみんなが 「 面白い 」 と言う芸人だそうで、ツッコミの山本博さんとおさむさんは林さんと一緒に何度も食事をしたことがあり、イジられるキャラでもあるが故の悩みなどを聞いていたそうです。


そんなキングオブコントを現場で見ていたTBSの出水アナはロバートのネタを 「 他のどの芸人さんの中でもお客さんやファイナリストの芸人さんやダウンタウンなど会場全員が笑っているような感じで、ハマったなと思った。
反面、TKOのように20年やってきて作り込んできたと思っても、1stステージであまり高くない点数が出て逆転困難になったときの表情忘れられない 」 と感じたそうです。

おさむさんは 「 キングオブコントが出来たときにカリカは凄いブレイクすると言われていて雑誌の取材なども受けていた 」 と言ってました。


また、おさむさんが書いた 『 芸人交換日記 』 は夢を諦めるお話で作中に林さんが出てくるのですが、おさむさんは林さんを激励する意味で書いたそうで、この本を読んで夢を諦めようか悩んでいる人がいたとして 「 なにくそっ!! 」 と思う人がいれば頑張れるだろうし、逆に自信がない人なら背中を押すキッカケになるかも・・・とおさむさん自身思ったそうですが、まさか林さんの背中を押すことになるとは思っていなかったそうですしょぼん


林さんとはカリカがデビューしてからの知り合いだし、家城さんとは高校時代からの付き合いだそうで、今日のラジオは夢について考えようと。
ということで、今回のテーマは↓↓ ( 番組サイトより引用 )

今月9日、お笑いコンビ、カリカが14年間の活動にピリオドを打ち、解散することが分かりました。

業界内ではその実力を高く評価されていましたが、テレビ的にはブレイクしたというわけではなく、この世界での限界を感じ、林克治さんが、芸能界引退の意向を事務所に伝えました。
相方のやしろさんは今後、ピン芸人として活動、一方、林さんはこの業界から完全に足を洗い、一般人になるとのことです。

林さんの才能を高く買う芸人の間で、引退を惜しむ声は多数。
あなたは、このカリカ林さんの生き方について、

「ここまでやったのにもったいない」と思いますか?
それとも、「潔い」と思いますか?

あなたの考えを教えてください。




《 林さん登場 》

林:いやぁ。どうも林ですけれども。スイマセンなんか。いいんですか? その~現役で芸人をバリバリにやっていた頃に殆どTBSラジオ出たことないんですけど、出ようと思っても出れないのに辞めるとなったらこんな簡単に出れるんですね苦笑
鈴木&出水アナ:( 笑 )
林:ほんと有り難いですけども


カリカは業界内では評価が高いけれどテレビ的なブレイクをしているか? となるとしてない。そこの壁は非常に厚い。とおさむさん。
林さんも 「 出ようと思って出れるものではないし、出続けるのはもっと大変 」 と。



まずは、引退の理由を聞くおさむさん。
それに対し林さんは 「 自信がなくなったのが一番の理由 」 と。

生活が出来てないことを差し引いても自分には実力があると思い続けて生きてきたが、ふとテレビを見ているときに先輩や後輩が活躍しているのを見て 「 ここまで到達するのにあと何年かかるのだろう? この人たちとの差は物凄く大きいんだろうな 」 と思い、自分の年齢やリスタートするなら今かなと考えて、引退に至ったそうです。


周りの先輩芸人さんから 「 面白い 」 と言われていたカリカ。
おさむさんも 「 カリカをテレビで使ってあげれば良い 」 と言われたそうですが、そこが難しいところで


鈴:0から1っていうところね。例えばキングオブコントで優勝することとか、M-1で優勝するとか、0から1は必ず自分たちで卵から生まれないと。そっからアシスト出来るわけですよ。
だから南海キャンディーズがM-1で初めて準優勝か、ワーって騒ぎになった時にあれだったら色んな番組にアシスト出来るけれど、01をね手伝ってあげることは非常に出来ないから


カリカが自分で1になるのを待っていたおさむさん。
林さんは0から1になる壁が物凄く厚く感じ、色んな人との距離が遠く感じたそうです。

「 情けないけれどそんなこをと考えてしまった 」 という林さんにおさむさんは 「 みんな考えないように、そこをギリギリ堪えているから林の決断はビックリしているし耳をふさぎたい人もたくさんいると思う 」 と。


林:見ないように見ないようにしているというか。そもそも何十億も稼ぎたいと思って、日本で一番面白いと言われたいと思って入ってきているのに、入って一年くらいでそこ諦めてるんですよ。全員。
ほぼ全員。
で、そこで辞めていく人もいますし 「 いや、まだ二番手三番手がある 」 って僕そこも可笑しいなって思っちゃったんですよね。


「 二番手三番手になれれば凄いことだけど自分が数えた限りでは50番や60番にもなれない。自分の順位はよく見積もって千位くらい 」 と思ってしまった林さん。
そこを考えたときにまだまだ頑張らなきゃいけないことよりも、頑張ることがギャンブルになってきてしまうと年齢のことなども考えたそうです。


林さんのご実家は民宿を営んでいて還暦を過ぎたご両親だけでやっているらしく、『 日本秘湯を守る会 』 にも選ばれたほどなのだとか温泉
そういう場所があることも引退を決める理由付けにもなったそうです。
そんな林さんが今年に入って頻繁に実家に帰っていたことを知ったおさむさんは 「 危ないぞ 」 と心配していたそうですヤバイよね。


おさむさんが書いた 『 芸人交換日記 』 について林さんは 「 背中を押した 」 とおさむさんに言ったそう。
「 背中の押し方の強さはあるけれど要因の一つではあったのかなぁ 」 とも。

おさむさんは林さんに頑張ってほしくて書いたそうですが、見方によっては凄く厳しいメッセージになるため、林さんから芸人を辞めると聞いた時にちょっとした罪悪感を感じたそうです。

ツイッターにも同様のことを書かれたおさむさんはそのことも受け止めねばと思ったらしく、今日このラジオで34歳という年齢で凄い面白いと評されるけれど売れていない芸人が、実家を継げる旅館があり、二者択一の中で辞めるという選択をした林さんのチョイスに対し意見をもらおうということになったそうです。



《 家城さんについて 》

林さんが引退を決めたことを相方の家城さんに告げたとき家城さんは 「 あ、そう 」 とだけ言い、わりとすんなり受け入れてくれたそうです。
でも別に不仲ではなく小学生の頃から知っている気心の知れた仲なので、林さんは家城さんのこの反応も 「 そう言うだろうな 」 と予測出来たそうです。


鈴:芸人コンビって難しいんですよ。「 あ、そう 」 の中には1万以上の感情が入っているんじゃないかと僕は思いますニコニコ



《 電話ゲスト登場 》

最初のゲストはガレッジセール川ちゃん電話
カリカがデビューしたばかりの頃、渋谷にあった公園通り劇場に出演した時に出会ったのが最初で、カリカにとっては芸歴で一番近い先輩で下積み時代からのカリカをずっと見てきたような関係だそうです。

川ちゃんは林さんの引退を聞いて 「 正直な気持ち。もったいない 」 と。
「 あんだけ舞台で面白いネタをいっぱいやってて、引退して芸人をやらないのはもったいない 」 と思ったそうです。


おさむさんから今現在の林さんの引退を聞いてどう思うか聞かれた川ちゃんの答えは 「 絶対また芸人をやりたくなると思う 」
「 このまま辞めちゃっていいのかな? というのと、最後にカリカの二人で本当に終わるなら一人でなくて二人で 」 と思ったそうです。
それを聞いて林さんは 「 辞める詭弁を作ってもしょうがないと僕の中では思っている。辞める人間と辞めない人間が一緒に存在しているっていうのは相方に失礼だなと思います 」 と。

たくさんの芸人さんがいる中で 「実力があってあとちょっと 」 という人は一握りしかおらず、カリカはその一握りに入っていた。とおさむさん。
川ちゃんも同意見のようでそれなのに引退はもったいないと川ちゃんや引退のことを聞いたほかの芸人さんも思ったそうです。


おさむさんから、 売れる芸人と売れない芸人の違いを聞かれた川ちゃんは 「 人間性や気持ちの面が大きい 」 と。
そして川ちゃんが林さんに聞きたいこととして 「 今後どうするのか? 」 と。
それに対し、実家の旅館で従業員として働くと答えていました。


川:もうお笑いはやらないんだ
林:そうですね。笑いのことはもう考えてないですね
鈴:以外と珍しいですよね
川:そうですよね。でも林は前からちょっとあったの? 何年くらい前から 「 引退しようか 」 みたいな気持ちは
林:何年っていうのはアレですけど・・・。まぁ30超えたあたりから徐々にちょっと 「 大丈夫か? 俺 」 っていうのを何となくこう自分で自分を麻痺させながらいってたんだろうなって今となっては思いますね。だからその間に売れちゃえばきっとそんなの全部消えてなくなるんでしょうけれど、結果辞めてしまうので


「 売れてなくても生活は出来るじゃない? 」 という川ちゃんにおさむさんは 「 正直、生活をしようと思えば出来るけれど、そのために芸人をやっているっていうのが自分で納得出来ない 」 と林さんが言っていたことを代弁しました。


比較的早く売れたガレッジセール。
その後からたくさんの芸人が誕生し、自分は家族がいてこの仕事をしていて不安に思うことはあるか? とのおさむさんの問いに 「 あります 」 と。


鈴:そりゃそうですよね。不安と向き合いながらやってくんですよねニコニコ


林さんは真横でガレッジセールを見て 「 売れてくってこういうスピードなんだ 」 と思うくらいあっという間に見えなくなる存在だったし、凄くお世話になったと。
川ちゃんも 「 おさむショーとかもう出来ないんですよね・・・ 」 としんみりしょぼん
おさむさんは 「 こいつと一緒に舞台をやっていれば辞めなかったのかなぁ・・・ 」 とか色々考えたそうです


ここまできて川ちゃんの思いとしては 「 もったいない 」
「 カリカの舞台を見たいという人はいっぱいいる。林の決めたことだから何とも言えないけれどもったいない 」 と。


鈴:でもそうだよね。林からしたら一番最初にブレイクしていく。売れていくっていうのをある意味痛感させられたわけですよね
林:そん時からたぶん始まってます。「 自分が負けたんだ 」 っていうのを思わないようにしようっていう
川:( 照 )
鈴:でもそうだよね。先輩であれ後輩であれやっぱ誰かが売れたら敗者になるわけですしね
林:はい。正直デビューしたてでちょっと考え方もイタかったんで。ガレッジセールより面白いと思ってましたから
川:( 笑 )
鈴:それはみんなそうだろ?
林:はい


そして林さんから川ちゃんへのメッセージ。

林:これからまぁ 「 お仕事頑張って下さい 」 っていうのは当たり前なんですけども、何より体にお気を付けて、ご家族・親戚健康に生きてほしいと思います
川:ありがとう

そして川ちゃんからは 「 旅館を継ぐけれど1回釣りに行こう 」 と言って電話は終わりました ( 笑 )


電話が終わって。
カリカがデビューした頃からガレッジセールを見ている林さん。
ガレッジセール3年目くらいから仕事が増え出し、4年目で一気に売れるのを見て悔しいと思ったそうです。


林:でも 「 負けた 」 って思わないようにしようとしてた記憶があります。
鈴:でもその繰り返しでしょ?
林:はい・・・
鈴:ガレッジセールだけじゃなくて、たとえば昨日キングオブコントで優勝した 『 はねるのとびら 』 のメンバーはね。で、やっぱりロバートとかインパルスとかなんてすごく近いし、でも2期下じゃない? でもやっぱ売れても 「 負けた 」 って思われたくないだろうし・・・
林:う~ん・・・
鈴:ねぇ。だって、しずるなんて 「 カリカのコントに影響された 」 って言ってんだから。でも、影響されようが何だろうが、しずるのほうがテレビとしては人気度はあったとかさ色んな思いの中でやってきたんだよね



《 リスナーさんからのメールを紹介 》

手紙ここまで築き上げてきて、あと少しで上のステージに行ける感じがしていたから 「 何で今? 」 と思うしもったいないと思う手紙


「 あとちょっとで売れる 」 という 「 あとちょっと 」 がどのくらなのか。それが分かっていたら辞めていないし、10年我慢したら必ず売れると言われたら頑張る。でもそれが分からない世界だとおさむさんは言ってました。



手紙林さん。復活とかはダメなんですか?手紙


林さんから辞めると聞いたおさむさんは 「 旅館芸人じゃダメなのか? 」 と言ったそうです。
でも林さんは 「 そんな器用なことが出来ていたら自分は違うのかもしれない 」 と答えたそうです


林:そうですね。そんな生き方が出来るのであれば辞めるって決断にはたぶんいってないですね。そんな中途半端な考え方で芸人が成功するほど芸人の世界は甘くないなって僕の中で勝手に思ってるだけですけど



《 電話ゲスト 》

二人目の電話ゲストはカンニング竹山さん電話
林さんが辞めるとおさむさんに告げたときに、おさむさん側から林さんへ 「 挨拶をして欲しい 」 とお願いした芸人さんのうちの一人だそうです。

というのも、以前やった 『 おさむショー 』 で林さんの実力を高く買っていたのが竹山さんだったからだそうです。
そしておさむさんと竹山さんが飲む度に林さんのお話をしたし、一緒に飲みたがった人でもあるのだとか。


その竹山さんが林さんの引退を聞いて 「 もったいない。林くんが辞めなきゃいけないならサンミュージックの芸人ほとんど辞めなきゃいけない 」 と思ったそうです。


今まで様々な事務所を渡り歩いてきた竹山さん。
芸人をしている友だちや先輩も多く、辞めていった人もたくさん見ていて今回の林さんの引退を聞いたときにその決断の仕方が 「 後に成功というか、辞めて幸せになった先輩や友だちと似ている 」 と。
なので、意思は固いと感じたそうです。


竹:僕が聞いた話ですけど、いつもその方たちが 「 辞めて何がきつかったか? 」 って話すと 「 3年間が一番きつかった 」 って言うんですよ
鈴:3年間が?
竹:「 全て忘れられるまで3年かかるぞ 」 って先輩たちが言ってて。林くんにもこの間話したとは思うんですけど
林:はい
竹:まぁだからそれが出来そうな感じというか、林くんはもう揺るがないなと思ったんで・・・。そんなに正直言うと強くは引き留めなかったですね


竹山さんは毎年ライブをやる度に 「 林くんに見に来てほしい 」 と言っていたそうで林さんの意見が一番大切とおさむさんに言っていたらしく、「 そこまで林を買っていた理由は? 」 との問いに竹山さんは 「 技術 」 と。
人間性もあるだろうし、吉本の芸人さんの中で心を開いている数人の芸人さんのうちの一人でもあると。


竹:人間性ももちろん好きでしたし、やっぱり芸人としての技術が凄く高いなと。それはそして一番派手な感じの 「 一番面白いね 」 と言われる技術じゃないのかもしれませんけど、もうその腕が凄い高かったんで、そういう人に自分の舞台を見て意見を聞いてみたいと思ってましたね


そして今回の考えるテーマ 『 潔いか。もったいないか 』 について、今の時点では潔いと竹山さんは思っているそうです。
売れる・売れないの話になるが、自分のメンタルが大事。「 自分はまだ大丈夫なんだ 」 と思い続けられる心。それが続く限りやったほうがいいけれど、それが折れた時、中途半端じゃなく、考えて考えて再生不可能になった時は終わる時だと思うと言ってました。


竹:だからこそやり続けなきゃ売れないってことだと思うんですよね
鈴:辞めたら終わりってことですよね
竹:基本的にはそう思います


林さんからこの話を聞いた時に竹山さんは 「 相談なのか? 報告なのか? 」 と聞いたらしく、それに対し林さんは 「 報告です 」 と答えたそうで 「 ということは自分で決めたんだな 」 と思ったそうです。


竹山さんの運転手を務めている中田さんという芸人さんは芸歴18年。林さんとも年が近く、よく林さんの話をすることから今回の引退のことを竹山さんと話していて 「 自分はまだ心は折れない 」 と答えたそうです。
なので、中田さんがもし辞めると言ったらあまり引き留めないと竹山さんは言ってました。


引退の話をした林さんは竹山さんから昔辞めてしまった芸人さんの話をしてもらったり、何より林さんに対する口の利き方が凄く目線を下げた言い方だったのが印象的だったそうで 「 食えている芸人に言われても分かんないだろうけどね 」 とか 「 俺も食えちゃってるからあんまりエラそうなことは言えないんだけど 」 と。
「 売れてない芸人の心境ってのは売れてない芸人にしか分かんないからね 」 とも。


竹山さんは最後に林さんへのメッセージとして
「 1回仲間として受入れてきているのだから、職業は変っても繋がりをもったままでいたい 」 と。
そしてジョークでしょうが 「 犯罪か何か犯したら旅館で働かせて 」 と言って爆笑を取ってました。


電話を終えてここまで振り返った出水アナは、林さんが誰かに相談するのではなく報告だったことを 「 相談したりしないのですか? 」 と質問。
林さんは 「 相談する時は止めてほしい時 」 と答えてました。
そして、ここまでで確認。「 夢を諦めたのか? 」 とのおさむさんの問いには 「 当初の夢は諦めている 」 と。


芸人をやっていると 「 芸人をしていて生活が出来るならこんな贅沢なことはない 」 と思う一方 「 やるからには明石家さんまさんや今田功児さんのようにならないと 」 と思うかの2パターンに分かれる。と、おさむさん。
林さんの思いとしては後者のほうだったのでは? というおさむさんに


林:まぁその芸人を続けるために芸人をやってることが如何なものか? って考え方に芽生えてしまったので
鈴:自分の中で
林:はい。それはそれで続けるってことは凄い素晴しいことだとは思いますけど、僕は芸人を続けることに重きを置いて続けることがちょっと本末転倒なんじゃないかなって思ってしまった
鈴:林の考えとしてはね
林:続けたい人は続ければ良いし、それも素晴しい

鈴:素晴しいよね。それはそれで素晴しい。でも林の自分の生きてく目標が売れてトップに立ちたいというところがあって、ま、少なくともトップじゃなかったとしても50位だとしても50位までの距離が本当に遠いと思ったわけですね

林:そうですね。もう全く見えなかったですね。その距離が。あとやっぱり芸人をしているうえで一日いくらってお金を制限していくってことが自分もやってた時があったんです。「 今日は500円しか使わなかった。ラッキー 」 とか。それってもう芸人をやる資格がないって僕の中で思ったっていう・
・・。
だってそれを全部借金して面白く派手に生きてくのが芸人なんじゃないのか? っていう・・・。その、生活切り詰めてまで芸人するっていう人の言うことを誰が笑うんだ? っていうふうな考え方が僕の中に生まれてしまったっていう、凄く悲しかった。


おさむさん曰く 「 過去に借金をして一度芸人さんを辞めていてもう誰にもお金のことで迷惑をかけられない 」 と林さんが思っていることも引退の一因と言ってました。


考えるラジオ②へ続く






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