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ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

〝可憐な花々に囲まれた心温まるお葬式〟をモットーに、日々お客様のために頑張っております葬儀社ウォームハート・・・の社長、人呼んで「葬儀屋ナベちゃん」です。 毎日の仕事や、人・映画・書籍等との出会いの中で感じたことなどを徒然なるままに綴ってまいります。


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小学校1年から始めて以来、今でも弾いている私が最も好きな楽器・・・今日はその

 ピアノの日

 

なのだそうです。

 

今から195年前の今日・1823(文政6)年7月6日、オランダ人医師・シーボルトが来日した際にピアノを持ち込んだことに因んで制定されたとか。

 

イギリス・ロルフ父子商会製作のスクエア・ピアノ・・・マホガニー材を使用した、工芸品としてもなかなかの逸品とのこと。
 

狭い出島で退屈な日々を過ごすオランダ人にとって、音楽は数少ない楽しみの一つだったようで、シーボルト自身が出島商館の外科室で演奏したという記録も残っているとか。

 

シーボルトが帰国する間際、長州の御用商人・熊谷五右衛門義比がそのピアノを譲り受けたそうですが、何故か100年以上も同家の蔵の中で眠ったままになっていたとか。

1955年に発見され修復された後、現在は萩市の熊谷美術館に展示されています。(↓)

 

       シーボルトのピアノ

 

ところで、ピアノの鍵盤は白・黒の2色ですが、その理由をご存知ですか?

 

       

 

それは当初、黒鍵を黒檀、白鍵を象牙で作ったことに由来するんだそうです。

 

実際シーボルトが持ち込んだピアノ鍵盤も黒檀と象牙で作られているとか。

 

そして面白いことに、18世紀頃まではピアノを含む鍵盤楽器は、親指

を使わず左右8本指で演奏するのが通例だったんですって。驚き顔ヘェ~

 

親指を使って演奏するようになったのは、『クラヴサン奏法論』 で運指・奏法を初めて記述したF・クープランという音楽家や、同年代に活躍したバッハ親子以降なのだとか。

 

そういえば、ドビュッシーの作品で、「親指を使わないように」 と提案した〝8本の指のための練習曲〟というピアノ曲があります。

 

親指を使わない〝8本指演奏〟って、どんな感じだったんでしょう?

 

オクターヴ演奏なんて、どうしたのかなァ?・・・最初から10本指で弾いていた私には想像がつきませんが、ちょっと見てみたい気もします。

それはともかく、ピアノが趣味である私の夢は、20世紀最高のピアニストで最も敬愛するV・ホロヴィッツも愛用した、スタインウェイのコンサート・グランドピアノをステージで弾くこと。

    

さぞやイイ響きなんだろうナ~・・・って、私のような素人が弾いたらピアノが泣くか。あせあせ

ちなみに、このスタインウェイの最高級品は1台2,100万円前後。

どうですか? お宅に1台。

 

 

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