政治力学 | ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

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〝可憐な花々に囲まれた心温まるお葬式〟をモットーに、日々お客様のために頑張っております葬儀社ウォームハート・・・の社長、人呼んで「葬儀屋ナベちゃん」です。 毎日の仕事や、人・映画・書籍等との出会いの中で感じたことなどを徒然なるままに綴ってまいります。


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アメリカの艦船を日本の自衛隊が攻撃するなんてことは有り得ないし、万一そんなことがあったら大問題に発展するのは必至。

しかし今から51年前の今日、同盟国の艦船を攻撃するという在り得ない事態が・・・。


 リバティー号事件

と呼ばれるそのアクシデントは、第三次中東戦争(6日戦争)が勃発してから4日目の1967年6月8日、シナイ半島沖の東地中海・公海上で起きました。

 

同海上でアメリカ国家安全保障局(NSA)の指令で電波情報収集任務を行っていたのが、米海軍の技術調査艦リバティー号(排水量7,725トン・全長139m・全幅18.9m・乗員358名)。

 

       

この船に、味方であるはずのイスラエル空軍の爆撃機が同日早朝同艦に近づき、しばらく旋回。
(この時、イスラエル機が同艦をアメリカの艦船だと司令本部に報告していたことが、後日確認されています。)


すると午後1時過ぎ、昼休みで日光浴をするためデッキで寛いでいた士官や兵士たちに向かって、突然現れたイスラエル軍機がいきなり機銃掃射を開始。

さらにその30分後に現れた3隻のイスラエル軍魚雷艇からも攻撃を受けた同艦は右側壁に直径15mもの大穴が開く損傷を負い、かつ乗員34名が死亡し173名が負傷するという大損害を被りました。

 

       

              船体中央に魚雷命中跡が・・・

 

 乗組員の必死の修復作業で同艦は沈没を免れ、自力で同海域を離脱し、マルタ島のバレッタに移動し緊急修理をした後、本国に帰還。

翌年6月に退役・除籍となりました。

 

イスラエル側はこの攻撃を 「確認ミスによる誤爆である」 と公式に謝罪し、死亡者の遺族および生存者とその家族に対し総額670万ドルの補償金を支払い、リバティー号の損害に対しても600万ドルの賠償金を支払ったといいます。

しかしこの事件に関し、同艦の乗組員からは 「攻撃は故意だったのではないか」 という証言が数多く出ており、当初からその可能性が指摘されていました。

そしてその後各国の証言や事件後40年後に公開された公文書の分析により、故意の攻撃だった可能性がかなり高まりました

ではなぜイスラエルは同盟国・アメリカの艦船を故意に攻撃したのか? その理由としては


◆イスラエルが 「エジプトが空爆を挙行した」 という話をでっち上げ、アメリカを中東戦争に参戦させようとしたが、沈没に失敗して目撃者が生き残ったために目論見が失敗に終わった。

◆第三次中東戦争はアラブ側が開始したことになっているが、実はイスラエルが開始したもので、その証拠を米軍がリバティー号による通信傍受で掴もうとしたため空爆し隠滅を図った。


などという仮説が囁かれています。

しかし、なぜかアメリカ軍および政府は、その故意説を現在に至るまで一切認めようとせず、イスラエルを擁護し続けています。

そればかりか、当日空爆を受けた直後、同艦の約65km西を航行中だった
米海軍第6艦隊が少なくとも2編隊の海軍戦闘機と爆撃機を発進させたのに、すぐに呼び戻していたのです。

 

もし呼び戻さなければ、魚雷攻撃を防いで26名の米軍兵士の命を救えたかもしれないのに・・・。

アメリカがイスラエルに気を使っているのは、何故か?

その理由として考えられるのは、アメリカ政府内でのユダヤ勢力が非常に強大であり、経済的にもユダヤ資本と敵対できない状況であることが挙げられます。

結局は損得勘定・力関係でイスラエルに譲歩せざるを得ないということ。

犠牲者遺族や負傷者、および米軍関係者には受け入れがたいことでしょうが・・・。

しかし同様の状況は、日本でも起きています。

 

いわゆる南京事件や従軍慰安婦問題、更には北朝鮮による拉致事件に関して日本政府の対応が弱腰なのは、それだけ政官界やマスメディアに特亜勢力が入り込んでいるということ。

政官界の力学は、国民の声とは関係ないところで作用しているのです。


日本政府にイスラエルのような強かさがあれば、話はかなり違ってくるのですが・・・。うー

 

 

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