ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

〝可憐な花々に囲まれた心温まるお葬式〟をモットーに、日々お客様のために頑張っております葬儀社ウォームハート・・・の社長、人呼んで「葬儀屋ナベちゃん」です。 毎日の仕事や、人・映画・書籍等との出会いの中で感じたことなどを徒然なるままに綴ってまいります。


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今日は5月18日・・・ということで、518の語呂合わせで

 

 ファイバーの日

なのだそうです。

ファイバーとは繊維のことですから、衣料関係の記念日かと思いきや、制定したのが、『ファイバーアカデミア』 という食物繊維に関する情報提供を行う学術団体・・・そう、繊維は繊維でも食物繊維(dietary fiber )の記念日なんですネ。

さて、皆さんは食物繊維について、どれくらいご存じでしょうか?

私自身、初めてこの単語を耳にしたのは、1988年・・・大塚製薬から発売された 『ファイブミニ』 という小型ドリンクのCMでした。

       

ファイバーと、100mlという小型サイズの“mini ”の合成した商品名よりも、食物繊維という耳慣れない単語が妙に耳に残ったことを憶えています。

食物繊維というからには、液体の中に細かな糸くずのようなものが入っているのか? と思い早速買ってみたものの、中身は液体だけ。

飲んではみたものの、その効果は分からず仕舞い。

また当時はネット検索なんてない時代ですから、食物繊維が何なのかは分からぬまま・・・ってことで、あらためて調べてみました。

そもそも食物繊維とは、〝(植物性食品だけでなく、動物性食品起源も含めて)人の消化酵素で消化されない食物中の難消化性成分の総体〟のこと。

(※但しこれは日本での主流定義で、世界では違う定義もあるとか。)

 

古代ギリシャの時代から、小麦のふすまが便秘予防に効果があることは知られていたとか。

科学的には1930年代に入ってケロッグがその小麦ふすまが便秘・大腸炎患者に有効であることを確認し、1953年にイギリスの医師ヒップスレーが、初めて “dietary fiber ” という言葉を使用。

そして1971年にやはりイギリスのバーキット博士が、アフリカ人の発生率が少ないことなどから 「食物繊維の摂取量が少ないと大腸ガンの発生リスクが高まる」 と発表し、世界的に注目されるように。


この食物繊維は、大別して水に溶けにくい不溶性食物繊維と、水に溶ける水溶性食物繊維の2種類があるそうです。

不溶性は糸状に長い筋で、ボツボツ・ザラザラしているのが特徴。
穀類・野菜・豆類、エビ・カニの表皮などに含まれています。

         
          
  トウモロコシの食物繊維拡大写真

 

一方の水溶性には、ネバネバ系とサラサラ系があり、昆布・ワカメ・こんにゃく・果物などに含まれています。


最新の研究によると、この食物繊維の1日当たりの摂取目標量は、(18~69歳の場合)男性20g以上・女性18g以上とのこと。

それが具体的にどれくらいの食事で賄えるかというと・・・食べられる量100gに対する食物繊維の量は、ざっとこんな感じ。

米0.6g  そば3.2g  

モロヘイヤ5.9g  グリーンピース7.7g   大豆17.1g
ひじき43.3g    わかめ32.7g  

ポテトチップ4.2g

ご覧の通り、海藻類以外は含有量が少なく、1日の目標摂取量を達成するのは大変。

またリンゴ1個には4.2g含まれているそうですから、1日5個食べればOK!・・・って、実際には無理な話でしょう。

でもファイブミニには1本あたり6g含まれているそうですから、1日2~3本飲んで普通に食事していれば、大丈夫。

・・・って、なんだか大塚製薬のCMみたいになっちゃいましたネ。あせあせ

とにかく日々の食事には海藻類を多く摂ることが効果的のようです。

ダメですょ、ポテチだけバクバク食べてちゃ。


 

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