ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

〝可憐な花々に囲まれた心温まるお葬式〟をモットーに、日々お客様のために頑張っております葬儀社ウォームハート・・・の社長、人呼んで「葬儀屋ナベちゃん」です。 毎日の仕事や、人・映画・書籍等との出会いの中で感じたことなどを徒然なるままに綴ってまいります。


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第二次世界大戦あたりから、海軍の主力は軍艦から航空機による機動部隊へと変換しました。

その基礎となるのは航空母艦の存在・・・ですが、同時に狭い滑走路での離発着ができるパイロットの技術が不可欠。

その甲板での離発着を世界で初めて

 

 ユージン・バートン・イーリー

      Eugene Burton Ely

 

が成功させたのが、今から107年前の今日でした。

       

彼は1886年にアイオワ州で生まれたアメリカ人パイロット。

地元アイオワ大学を卒業後自動車のセールスマンをしていましたが、会社のオーナーが所有していたカーチス複葉機を操縦していて壊してしまいます。

彼は、それを修理しながら操縦法を学び、航空機メーカーの創業者グレン・カーチスに雇われたという、変わった経歴の持ち主。

その彼が米海軍のワシントン・チェンバースと知り合ったことで、艦船から飛行機を離陸させる実験を行うことに。

そして1911年11月14日、軽巡洋艦USSバーミンガムの甲板に設置された特設の飛行甲板から離陸に成功。

 

         

まるで鳥人間コンテストみたいですが、最初に飛ぶのは相当に勇気が要ったでしょうネ。

そして彼はこの2ヶ月後、ヒュー・ロビンソンが考案した着艦フックを利用して装甲巡洋艦USSペンシルバニアの甲板への着陸に成功したのです。

 

       

残念ながら彼はその年の10月、航空ショーの飛行中に墜落し、25歳の誕生日を迎える2日前に亡くなってしまいます。

 

しかしその22年後にF・ルーズベルト大統領から殊勲飛行十字章が贈られましたから、その艦上離着陸が如何に大きな貢献をしたかが分かります。

 

さて、現在においては複葉機ではなく、ジェット戦闘機が主力。
イーリーのような特設滑走路では、重くて海面に落ちてしまいます。

そこで開発されたのが、カタパルトaircraft catapult )。

映画 『トップガン』 のオープニングにも登場しますが、戦闘機の前輪にフックをかけ強烈な推進力で甲板上で速度を上げさせるもの。

 

    

※実際の迫力ある離陸を、こちらでご覧いただけます。(↓)
   https://www.youtube.com/watch?v=UBVamjW-Ks4

 

リニア式も開発されているそうですが、主力は蒸気式。
ですから発進する際には蒸気が甲板から立ち上ります。

そのパワーは凄まじく、重さ数十トンのジェット戦闘機を90mの距離で時速300kmにまで加速できるとか。

でも、これだとピンとこないですょネ。

そこで問題です。
もしこのカタパルトに小型乗用車を装着したら、どれくらい飛ばせるでしょうか?

正解は・・・あまりに力が強くて、市販の自動車だと発進直後に壊れちゃうんですって。驚き顔

頑丈に補強すれば、軽く数百メートルは飛ばせるとか。
ちょっと一般人には想像できないパワーですょネ。

個人的にはカタパルトで隣の半島や大陸にフッ飛ばしたい政治家が何人もいるんですが、残念ながら生身の人間を括りつけるのは無理のようです。うー

 

 

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