ウォームハート 葬儀屋ナベちゃんの徒然草

〝可憐な花々に囲まれた心温まるお葬式〟をモットーに、日々お客様のために頑張っております葬儀社ウォームハート・・・の社長、人呼んで「葬儀屋ナベちゃん」です。 毎日の仕事や、人・映画・書籍等との出会いの中で感じたことなどを徒然なるままに綴ってまいります。


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国旗といえば、日本は昔から〝日章旗〟。
しかし、中には様々な事情で国旗が変わった国もあります。

では、ここでクイズです。

過去最多・26回もデザインが変わったのは、どこの国でしょう?

ちょっと考えれば分かるんですが・・・正解はアメリカ合衆国。
そう、州が増えるにしたがって星の数が増えていったからなんです。

その〝星条旗〟(the Stars and Stripes )が正式にアメリカの国旗に制定されたのが、今からちょうど240年前の今日のことでした。

それ以前、アメリカの独立戦争(1775-1783)が始まった直後に使用していた国旗(というか植民地旗)は、コレ。(↓)

 

       

蜂起した植民地13邦を紅白の横線で表しているのは現在と同じですが、左上の区切り(ハントン)には、ユニオンジャック(※当時はイングランドとスコットランドの同君連合時代の国旗)が入っていました。

しかし独立戦争で戦っている敵国・イギリスの国旗を入れるのはまずかろうということで、〝13邦の融合と団結〟の象徴を13個の星で表した国旗を1777年6月14日に正式採用したのです。

 

         

 

この旗、アメリカの独立戦争当時を描いた映画で時々お目にかかりますょネ。            

 

白は purity (純粋) と innocence (純潔),赤は hardiness (逞しさ) と valor (勇気)、青はvigilance (戒心) と perseverance (忍耐) そして justice (正義) を表しているそうな。

 

この星を円形に並べたのは独立戦争時にベッツィー・ロスという女性が考案・裁縫したものとされ、別名ベッツィー・ロス・フラッグ(Betsy Ross Flag )とも呼ばれているそうですが、この逸話は後世になって語られたものであり、それを証明する資料は残っていないのだとか。

その後新たな州が加わるたびに星の数が増え、1960年にハワイ州が加わって50個になって以来、現在までデザインは変わっていません。

 

※余談ですが、当初は星の数と共に縞の本数も増やしたものの、だんだん横線が見づらくなり全体にピンク色がかったため、もとに戻したそうな。

 

       

もう60年近くデザインが変わっていない星条旗が、今後もそのままであることを祈ります。

間違っても、51番目に〝日本州〟なんて誕生せぬように・・・。うー

 

 

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