9日に遂に解禁になります、
slipknot "we are not your kind"ニューアルバム
を全曲試聴しましたので、

つらつらと感想を書き連ねたいと思います。

オープニングSE的な"insert coin"から、すでに御馴染みの"unsainted"へ

今朝突如として解禁の"birth of the cruel"は思いっきり重く引き摺るようなブレイクダウンが印象的

ヘヴィーなんだけど、以前の彼等とは確実に異質な重さだ

"death because of death"はNINのような、インダストリアルなインタールード

"nero forte"はオールドスクールな突進型のメタルソングだ
だが突如メロディが降臨するのである!

こういう曲の傾向は以前から彼等の持ち味だったが、ここに来て完全に完成したかのような集大成的な1曲

次の "critical darling" もまた同傾向の曲である

"a liar's funeral"はコリィの絶唱が印象的、アコースティックを用いているからといって私にはバラードとは言い難い陰鬱さ、ヘヴィネスが渦巻いておるのだよ、

"red flag"はイケイケなメタルソング
以前の彼等の楽曲のフィーリングが溢れておるな

"what's next"はこれまたタイニーなインタールードの小曲だが、不気味で不穏な雰囲気を醸し出しつつ

次の"spiders"へ

あくまで私個人の意見だが、このアルバムの中で一番衝撃だった楽曲がこの曲かも

こういう曲をslipknotがやるとは

個人的には大歓迎だ

うーむなんかthe cureみたい

ちなみにわしはthe cureは好きである

続く"orphan"はまるでスラッジみたいなイントロから突如走り出す意表をつく展開

"my pain" この曲もまたニューウェーブみたいな彼等っぽくない雰囲気、

"not long for〜は思いっきりメロディを際立たせた、前作のラス曲的な曲


そして大ラスの"solway firth"へと流れ込むのだよ、

アルバムを全曲通して聴いてみて

BURRNのインタヴューでjimが語っていた通りだな、と

このアルバムはアルバムとして非常に計算されて作られたアルバムだと思った

何年もヘビロテ確実な私個人は凄く点数高いす