このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
お知らせ
明日は「浄化タイム」をお届けします。
22時にアップしますので、
気になる方は、のぞきにきてください🎶
浄化を続けていると、
オセロがひっくり返るように、
人や物事の見方が転換したと感じることがあります。
今回は、苦手なものが登場した時
に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
浄化を続けていると、
「〇〇な人」と思っていたら、
「△△な人」だったなどと気が付くことがあります。
仲良しだと思っていたらあちらは嫌っていたとか、
仲間だと思っていたら裏切られていたとか、
慕われていると思っていたら、
利用するためだったとか、
どうでもいいと気にも留めてなかった人が
実はものすごく苦手だったなど、
いろいろなパターンがあります。
こういうことは、
人だけに限ったことではなく、
場所や物や物事に関しても言えます。
特に苦手なものが現れた時、
わたしたちは、
「うわ~苦手だ~最悪!」
と苦手なものとの出会いを
マイナスに捉えがちですよね。
けれども、主宰者ひろから見たら、
「苦手なものの登場」は、
自分がこれまでのパターンから
次の段階に入ったという
「うれしいお知らせ」だそうです。
人を例にとりますと、
わたしたちは、
いま親しくしている人といるのが
心地良いと思いがちですが、
馴染んだデータ(創始以来の誰かの体験)だから
そう思っているだけで、
本当にそうなのかはわかりません。
もしかしたら、傍の人たちは、
「どう見ても浮いているのに、
どうしてあんな人たちと付き合ってるの?」
と思っているかもしれません。
けれども、長いことその状態が続いて
馴染んでいたら、
ついついその人たちと付き合っているのが
心地良いと思ってしまったりするのです。
そういう馴染んだデータから抜けて、
次の段階に入った時、
自分にとって苦手なものが
登場したりします。
苦手だから避けたいと思うかもしれませんが、
苦手なものと付き合っていくことで
いままでのデータを改めていくことができます。
管理人せんとは、
いまとてつもなく苦手なものが登場してきて、
「イヤーーーーー」という感情を
浄化している最中です。
この苦手なものが登場するまでは、
「このプロジェクトを成し遂げねば!」
と動いてきたのですが、
いまは嫌すぎてストップしてますし、
「これからどうしたらいいかわからない」
というところに立っています。
これまでのわたしなら
すたこらさっさと逃げていたと思いますが、
守るべきものがあって、
そんなに簡単には逃げられない状況ですので
浄化を続けています。
この状況をひろにシェアしたところ、
「わかっている」とか
「こうしたらいい」と思って動いている状態は
データで動いている状態だけど、
「わからない」ということは、
データを超えて新たな道を進んでいける
とのことでした。
おそらく一筋縄では行きませんし、
かなりのリスクを負うことにもなりそうですが、
目の前の苦手なものから逃げずに
向き合って取り組んでいくことで、
わたしはデータを超えて
見たことのない新たな景色を
見ることができるのだろうと思います。
今回の内容はいかがでしたか?
ひろによると、
苦手なものの登場は、
神のお告げと言えるくらい
嬉しいお知らせだそうです。
ただ、苦手なものが現れた時には、
「イヤーーーーー」と出てくると思いますので、
出てきた感情は浄化しつつ、
苦手なものと向き合ってみてください🎶
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



