このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

 

ベル お知らせ

 

明日は、「浄化タイム」をお届けします。

 

22時にアップしますので、

 

気になる方は、のぞきにきてください🎶
 

 

 

 

 

毎週木曜日は、これまでお伝えしてきた

 

浄化の基本的なことについてのおさらいをしています。

 
今回は、"死と浄化"についてお伝えしていきます。
 

 

 

 

生とし生けるものは、必ず死のときを迎えますが、

 

現代に生きるわたしたち日本人は、

 

死と隣り合わせの生活をしていませんので、

 

身内や周囲の人の死によって、

 

"死"がどういうものかを実感していきますよね。

 

 

 

 

「みんな死ぬんだし、"死"なんて怖くない!」

 

と強がって言う方もいますが、

 

「怖い」と感じたなら、

 

それを頭で「そんなことない!」とごまかさず、

 

このブログでご紹介している浄化をしていくことをオススメします。

 

 

どんなに頭で「怖くない」と思い込もうとしても、

 

怖いものは怖いので、

 

その怖さを感じて浄化をして

 

怖さを受け止めていくことが大切です。

 

そうやって浄化をしていくと、

 

自分の命を尊ぶことができますし、

 

いかに生きていることが大事なことかが実感できるようになります。

 

 

 

また、「もういい年だから、取り乱すなんて恥ずかしい」などと、

 

"死"を悲しむことを自分で止めてしまう方もいますね。

 

けれど、大切な人が亡くなって悲しむのは自然なことです。

 

強がらず、ごまかさず、他人事にせず、

 

浄化をしながら、悲しみを感じましょう。

 

そうすることで、自分が生きていることを実感できて、

 

生きる力がわいてくるでしょう。

 

 

 

身内や大切な人を亡くしたとき、

 

死に目に会えなくて後悔しているという人もいるでしょう。

 

後悔にはマイナスのイメージがありますが、

 

ひろによると、後悔することは悪いことではないそうです。

 

悔やむ気持ちが出てきたなら、

 

浄化しつつ、しっかり感じて

 

受け止めるようにしましょう。

 

そうすることで、次に同じようなことが起こった時に

 

違う行動を選択することができます。

 
 

 

 

昔は、家で亡くなって、

 

家でお葬式というのが多かったので、

 

"死"というものは身近なものだったのですが、

 

現在は、病院や施設で亡くなって、

 

葬儀場でお葬式をすることが増ましたよね。

 

そのせいか"死"や"ご遺体"を怖いもの、

 

穢れたものと捉えている方が増えていて、

 

子どもをお葬式に連れていかないという親御さんもいたりします。

 

 

けれど、亡くなった人は昨日まで自分たちと同じように生きていましたし、

 

生きていれば死ぬことは自然なことです。

 

 

"死"を身近に感じたことがないという方や、

 

"死"を遠ざけてしまっているという方は、

 

浄化をするようにしてみてください。

 

日々、瞬間瞬間、浄化を続けていると、

 

内面をととのえていくことができますので、

 

突然の"死"でも受けいれやすくなるでしょう。

 

 

 

現在は、親が長生きになっているため、

 

自分が50代、60代になってから

 

親が亡くなるという方が増えていますね。

 

その年齢まで"死"に対する免疫がないと、

 

"死"を受け止めるのが難しくなるのですが、

 

浄化を続けていれば、いろいろなことに対する

 

"受け止め力"がついていきますので、

 

50代、60代で親が健在だという方で気になる方は、

 

浄化を続けてみてください。

 

浄化をして"受け止め力"がついていれば、

 

大切な人の"死"に際しても、

 

自分の感情を受け止めていくことができるでしょう。

 

 

 

主宰者ひろによると、

 

身内やペットの"死"を体験したとき、

 

自分の一部がはがれていくような感じがしたそうです。

 

それは、その亡くなった存在がはがれていくのではなく、

 

死への恐怖がはがれていくような感じだったそうです。

 

 

大切な存在の"死"を体験するとき、

 

わたしたちは、何か大きなものを手放していくことができます。

 

また、"死"だけではなく、

 

大切な存在の"生"から“死”へのプロセスを体験することも

 

とても大切なことです。

 

しんどいことではありますが、

 

どんな時も浄化をして、

 

ロウセルフ(潜在意識を司る番人)と手をつないでいることで

 

乗り越えていくことができるでしょう。

 

 

 

 

今回の内容はいかがでしたか?

 

浄化しながら”死”を体験し、

 

恐怖や悲しみをしっかり受け止めることは、

 

命や生きることを尊ぶことにつながります。

 

気になった方は、ぜひ浄化をしてみてくださいね🎶

 

 

 

 

 

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主宰者ひろのブログと共にこのブログ自体をクレンジングして投稿しております。

この記事を読んで、データ(記憶や感情や思考)が出てきたら、「ことだま」やこれまでにご紹介した「お助けグッズ」などを使って浄化されることをおすすめします

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″
 

わたしたちは自分自身を

ゆるすことができ

手放すことができ

愛することができる

唯一無二の存在です。
 

すべての出来事は
自分の中の投影なので

わたしから
すべてが始まり

わたしが

すべてを完了させることができるのです。


無限なるゼロへ

本来の道をわたしが照らし歩むのです。