
このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
月曜日は、みっけシリーズとして、
"日本の島のシンボル"をご紹介しています。
今回は、北部九州地方の島のシンボルをご紹介していきます。

都道府県のシンボルでは、
"花鳥風月"というテーマにしぼって、
「花」「木」「鳥」のシンボルを
ご紹介してきましたが、
島については、島のシンボルが定められていないこともありますので、
島のシンボルとされているものをご紹介していきます。
※シンボルとされているものがわからない場合は、島の名前だけをご紹介します。
北部九州地方に暮らしている方、
暮らしたことがある方、
訪れたことがある方は、
これからご紹介する島のシンボルを見て、
何か記憶が出てきたら、
ぜひ浄化をしてみてください。
それから、これから島に行く予定があるという方は、
シンボルを意識しつつ行ってみることをオススメします。
そうすることで、
その土地と無邪気に触れ合えて親和性が高まったりして、
違う楽しみ方ができたりもします。
では、ご紹介していきます。
※面積の大きい島のみ(23.17㎢以上)をご紹介します。
また、面積の大きい順(2002年10月1日時点の国土地理院の資料)にご紹介します。
※面積が大きくても、シンボルが特定できない島は名前だけご紹介します。
★長崎県の島
※新上五島町は、中通島と若松島を中心とする7つの有人島と60の無人島から構成されています。
◆針尾島
◆若松島
◆宇久島
◆奈留島

★熊本県の島
◆天草上島(天草下島と同じく天草市)
北部九州地方の島のシンボルをご紹介しましたが
いかがでしたか?
「聞いたことある!」というものもあれば、
初めて知るものもあったのではないでしょうか。
管理人せんとは、今回ご紹介した島の中では、
平戸島に行ったことがあると思うのですが…
残念ながらはっきりと覚えていません
他には、長崎の九十九島を遊覧船に乗ってめぐったことがありますし、
福岡県の能古島にも遊びに行ったことがあります。
せんとは、佐賀県に住んでいますが、
佐賀県にも島があります。
7つあって、レインボーアイランドと言われているそうです。
宝当神社がある高島には行ったことがありますが、
宝くじは当たりませんでした
行ったことはありませんが、神集島と加唐島は知っています。
今回ご紹介した島や島の近くに暮らしている方は、
ぜひ、これから意識してシンボルをチェックしてみてください
また、これから訪れるという方もシンボルを意識して
足を運んでみてください
そして、シンボルの"ミッケ!"体験をしてみてくださいね🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。