このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
今回は、ここでご紹介してい 浄化に取り組んでいる方に向けて、
浄化したら起きてくる現象についてお伝えしていきます。
ここでは、本来の自分の道を歩んでいけるように、
浄化に取り組むことをオススメしていますが…
浄化をすると、いろんなことがスムーズに行くと
思っている方もいるかもしれませんね。
たとえば…
「大事な会議や、プレゼンの前に浄化をしておけば、
自分の思うようにスムーズに事が運ぶはず！」
などと思っていませんか？
そして、浄化をしていてスムーズに行かないと、
「浄化してたのになんで？」などと
思っていませんか？
わたしたちは、ついつい
このように思ってしまいがちですが…
主宰者ひろによると、
浄化をすると、物事がスムーズに運ぶというわけではなく、
"何がデータのエラーなのかが見えやすくなる"そうです。
浄化をしていると、
管理人せんとは昨日、
この体験をしましたので、例としてシェアしますね。
わたしは、昨日、父と弟と今後のことについての
大事な話し合いをしました。
わたしは、話し合いをすると決まってから、
ずっと浄化をして臨みましたが…
父はうちの家にやってきてすぐに
わたしの地雷を踏むようなことを言ってきました。
わたしは、「は？
」となりましたが、
その後すぐに、その怒りが吹き飛ぶようなハプニングが起こり、
わたしの怒りはプシュっとへこみました。
そして、いざ話し合いを始めようとしている時に、
また父が、「始める前に一言、言いたい」と言ってきて、
また、わたしの地雷を踏むようなことを言ってきました。
ここでいつもなら、わたしは父に「は？」と怒って、
感情的になって父を責めるようなことを言ったりするのですが、
その時は、わたしは父の話す内容を聴きながら、
心の中で、父の言葉につっこみを入れていました。
そして、あ、「いつもならここでわたしは文句を言い出してたよな」
と思っていました。
それで、自分に「父になんか言う？」と聞いたら、
「いや、さっさと話し合いを始めましょ」と出てきたので、
父には「はい、わかりました。」と言って、
「では、話し合いを始めます」
と言っていました。
実は、5年前にも同じ場面があったのですが、
その際、わたしは父の誘い水に乗って、
感情的にわーっと言ってしまって、
話し合いではなく、口論になってしまって、
落ち着いて話し合いができませんでした。
が、今回は、自分がはまっていたデータのエラーを見ることができたので、
違う道を選択することができました。
ひろによると、わたしたちは、
データのエラーのパターンにハマるか、ハマらないかは、
１秒に満たない時間で選択しているそうですが、
浄化をしていると、エラーの場面が出てきた時に
スローモーションのようになるそうです。
たしかに、せんとも、データのエラーのパターンが見えた時は、
スローに感じました。
ですので、どうするか焦らずに選択をすることができました。
大事な話し合いがあるという方、
同じパターンを繰り返している相手がいるという方は、
ぜひ浄化をしてみてください。
そうしたら、エラーのパターンが見えてきて、
自分がどうするかを選択することができます。
ただし、そこで、同じことを繰り返すか否かは、自分しだいとなります。
今回の内容はいかがでしたか？
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