
このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
みなさんは、ニュースなどを見るとき、すべてを本当のことだと思って見ていますか?
今回は、ニュースを見る時に気を付けることについてお伝えしていきたいと思います。
現在、いろんなニュースが飛び交っていますが…
みなさんは、ニュースをどんな風に見ていますか?
「へぇ~そうなんだ」と
発信されている情報をそのまま受け止めていますか?
それとも、「それって本当?」と
疑って見ていますか?
主宰者ひろによると、
ニュースなどの情報は、
"すべて誘導"と思って見ていてちょうどいいそうです。

たとえば、「コロナの第6波がくるかも!」とか
「コロナの第6波がきそう!」などと、
ニュースで騒いでいると、
実際にコロナの感染者が増えて第6波がきたりしたように、
ニュースなどの情報は、これから起こるシナリオの
"予定発表"だったりするそうです。
時には、「くる!くる!」と言って騒いで
こないということもありますが…
それは、うまく進まなかったりすることもあったり、
予定変更したりすることもあったりするからだそうです。
特に、コメンテーターの言葉には要注意だそうです。
わたしたちは、コメンテーターに対して、
「この人ちゃんとしてそう」とか「賢そう」とか、
「市民の代表として発言しているな」などと思って、
見てしまっていますが…
ニュースなら、その情報をアナウンサーが
伝えてくれるだけでもいいのに、
なぜ、コメンテーターをわざわざ置いて、
コメントを言わせるかというと、
わたしたちをどこかへ誘導したいからだそうです。
「いやいや、テレビに出てる人すべてがそうじゃないでしょ」と
言われる方がいるかもしれませんが、
基本的にテレビにはスポンサーがいますので、
スポンサーの意向には背けません。
もし、スポンサーが言ってほしくないことを言ったら、
コメンテーターは、テレビに出演できなくなったりもします。
表向きは、ゴシップのせいでの降板だったとしてもです。
最近、よくコメンテーターや評論家として
テレビに出演していた方の自宅が、
東京地検特捜部に家宅捜索されたりもして…
「あれ?」と思った方もおられたのではないでしょうか?
片手間で聞いていると気がつきにくいですが、
よ~く聞いていると、
「あれ?この人、ころっと意見が変わったな」
などという時もあります。
自分と同じ意見を言っているからと
「この人は信じられる」などとこちらが思っていても、
そのコメンテーターがいつ寝返るかはわからないのです…
時に、メディアから批判されて悪者として扱われる人が
出たりしますよね。
そういう場合は、その話題で騒いでいる間に、
何かしら別のことが裏で進められていたりもするそうです。
ですので、何かの話題でもちきりの時ほど、
裏で何が行われているのか見ていく必要があるそうです。
また、いままで、さんざん叩かれて
姿を消した人がいますが、
その叩かれている人が発信していることが
実は、"真実"で…
わたしたちは、メディアに誘導されて、
その人が悪者だと信じ込まされているということもあるそうです。
それに、いまは映像の技術が発達していますので、
映像を見せられて、アナウンサーが
「これは◯◯です!」などとまくしたてたら、
わたしたちは、それが
あたかも真実のように思い込んでしまいますが…
実は、見せられている映像が
実際の映像かどうかはわかりません。
実際の映像だったとしても、アナウンサーが言っていることが
本当かどうかもわかりません。
ですので、常に、ニュースなどの情報を見る時には、
"自分がどこにいて何を聞いているか"を意識しつつ、
「これって本当?」と疑ったり、
「どこに誘導しているのかな?」と想像したりしながら
見ることをオススメします。
ひろによると、
映像と音声を分けて見ると、違和感に
気がつきやすかったりするそうですよ。
そして、「あれ?」と違和感を持ったら、
自分から調べていくことが大切だそうです。
わたしたちは、義務教育で歴史を学びますが、
教科書に書いていることを疑わずに覚えて
テストで良い点を取れば褒められてきましたので、
その調子で、ニュースも見てしまっていますが、
流れているニュースの真偽は、
わたしたちが自分で見極めていかなければなりません。
「調べても何が本当かわからない!」
と言う人もいるかもしれませんが…
このブログでご紹介している浄化をしつつ、
ネット、SNSなど細やかにチェックしていけば、
ヒントをくれている人が見つかるはずですし、
自分なりに「こうじゃないかな?」ということは
出てくるでしょう。
その出てきたこと1つだけを「こうだ!」と
思い込んでいくのではなく、
常に情報をチェックして、
自分なりに探っていくということを続けていくようにしましょう。
今回の記事についての打ち合わせで、ひろが、
「わたしたちは、みんな幼い頃に、
『知らないおじさんについていったらダメ」などと
言われて育つけど、
大人になったら、ニュースを見て、
会ったこともない、知らないおじさんやおばさんが、
言っていることを信じてるやん」
と言ったのですが、
管理人せんとは、たしかに!と膝を打ちました。
いつの間にか、アナウンサーやコメンテーターは
ちゃんとしてるとか、賢いとか思い込んでいますが…
わたしたちは、会ったこともなければ、
どのような人かも全然知りませんよね。
ただ、プロフィールがすごいというだけだったりします。
けれど、同じ京都大学の教授でも、
ワクチンに関しての意見が真逆だったりもするように、
プロフィールがすごいというだけでは、
その人の言葉を信じる根拠にはならないですよね。
ちなみに、せんとは、テレビが壊れてから
テレビを見ていないのですが…
Youtubeでニュースを見たりしています。
パートナーと一緒に見ることもありますが、
だいたい2人で、
「この映像おかしくない?」
「この人こんな顔だったっけ?」
「これって、◯◯に誘導しようとしてない?」
「いまこのニュースを流す意味ってなんだろう?」などと
お互いに思ったことを言ったりしながら見ていますよ。
今回の内容はいかがでしたか?
ひろによると、今後流れてくるニュースからは、
矛盾点がどんどん出てくるそうです。
ですので、
「へ~そうなんだ~」と鵜呑みにしたり、
不安や恐怖や怒りをあおられて感情的になったりしていると、
いつの間にか、
「ここはどこ?わたしはだあれ?」となってしまうかもしれません。
本来の自分として生きていきたいという方は、
浄化をして、自分に戻って情報を見るようにしてみてください🎶
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