このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。

 

 

みなさんは、大事な話し合いを避けたりしていませんか?

 

今回は、終わらせる時の話し合いに焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

 

離婚など終わらせる時の話し合いをするのって、気が重いですよね…

 

けれど、「もう続けるのは無理」と感じたら、

 

終わらせるための話し合いは、避けては通れませんよね。
 
 
まず、終わらせる話を切りだす側は、
 
相手が嫌がることをつきつけたり、

 

相手を傷つけるかもしれないことを言ったりしないといけませんから、

 

自分が悪者になることも覚悟して、

 

リスクも承知のうえで自己責任のもと相手に話していきますよね。

 

それに、終わらせる選択をしたということは、

 

そこまでにすでになんらかのショックを受けています。

 

ですので、主宰者ひろによると、実は、

 

言われる側よりも、切りだす方がしんどいそうです。

 

 

 

 

 

ただ、言いにくいことを言っていくことで、

 

一皮むけて、地に足をつけることができるそうですよ。

 

 

いま切りだそうとしているという方は、

 

このブログでご紹介している浄化をしてみてください。

 

日々、瞬間瞬間、浄化をしていたら、

 

いつ言おうかとか、どんな風に話そうかなどといろいろ考えなくても、

 

ぴったりのタイミングが出てきますし、

 

その時にパッと言えたりするでしょう。

 

 

逆に思考して話してしまうと、相手にストレートに伝わらず、

 

言いたいことが伝わらなかったり、

 

反発をくらったりします。

 

もし、話したけど相手に真意が伝わらなかったという方は、

 

浄化をして再チャレンジしてみてください。

 

 

 

一方、言われた側は、

 

「ショック!」とか「酷い!」と思うかもしれませんが…

 

ひろによると、実は、自分もそうしたかったと思っているとのことです。

 

たとえば、相手のことはイヤで離婚したいけど、

 

いまの暮らしを手放したくないなどと思っていたり…

 

相手の方から言われてプライドが傷ついていたり…

 

ですので、浄化をしつつ、相手の話を聞いてみてください。

 

そうしたら、自分が本当はどうしたいかが見えてくるでしょう。

 

 

 

終わりを切りだされたら、

 

話を聞きたくないと逃げたくなる方もいるかもしれませんね。

 

けれど、先ほど書いたように、

 

切りだす側は辛いけれど切りだしてくれていますので、

 

相手の話を受け止めていく責任があります。

 

普段よりも襟を正して真剣に聴くことが大切です。

 

 

 

 

どうしても逃げてしまうという方は、浄化をしてみてください。

 

浄化をしていたら、相手の話を聞いていくことができるでしょう。

 

 

 

何回も話をしているけれど、相手が話を受け止めてくれないということもあるでしょう。

 

そういう場合、第三者をいれなければならなかったりしますね。

 

 

 

 

 

管理人せんとの場合、

 

わたしの方から元旦那さんに離婚を切り出しましたが、

 

元旦那さんは、わたしが離婚の話をしているのに、

 

ちゃんと受け止めてくれず、

 
離婚を切り出してからは会話が噛み合わなくなりました。
 
何回かトライしてもダメで…親を入れて話し合いをすることにしました。

 

母親は感情的になったりして冷静な話し合いができないと思ったので、

 

両家の父親だけに立ち会ってもらうことにしました。

 

それで離婚の準備を進めていたら、

 

元旦那さんから、

 

「大好きだった…」「僕が君の手をはなしたんだ…」などと書かれた

 

長い長いポエムみたいなメルヘンチックなメールが届きました。

 

それを見て、彼が離婚を現実的に受け止めていないことや、

 

自分と彼のいる世界にかなり距離があることを感じました。

 

両家の父親を入れての話し合いの際にも彼は、

 

ドラマみたいに、

 

「離婚します」と言って、指輪を外してテーブルに置きました。

 

わたしはそれを見て、「こいつ、ドラマに入っとるな」と思いました。

 

 

 

ひろによると、第三者が入って、

 

2人きりで話し合いをちゃんとしていない場合、

 

言われた側は、メルヘン状態を引きずってしまったりするそうです。

 

そうすると、前に進みたいと思っていたとしても、

 

同じところに留まってしまって、

 

たとえ環境などを一新したとしても同じことを繰り返してしまったりするそうです。

 

ですので、第三者を入れた場合も、浄化をしていくことが大切です。

 

 

 

ひろによると、終わらせる時に、

 

傷つかずにキレイなままでというのは難しいそうですが…

 

第三者を入れたら、

 

自分の中にあるドロドロを出せずに終わるわけですから

 

そのドロドロは、自分の中に残るということを覚悟した方がいいそうです。

 

そして、そのドロドロを浄化していった方がいいそうです。

 

 

 

せんとの元旦那さんの場合は、

 

両家の父親を入れた話し合いの際に、

 

わたしがメルヘンなメールを彼の父親に披露したので、

 

赤っ恥をかきましたし、

 

離婚協議書に同意するまでに一度だけ2人で言い争いをしましたので、

 

慰謝料を払う時には、事実を受け止めていたようでした。

 

 

 

 

話を切りだした側で、相手にドロンされた方がいるかと思いますが、

 

その場合は、浄化しながら、

 

自分の中にいる相手に話しかけていくといいそうです。

 

外側の人間関係には、

 

自分とロウセルフ(潜在意識を司る番人)との関係が反映されますので、

 

ロウセルフと関わっていくことも大切だそうです。

 

 

 

 

別れて数年経って当時のことはもう思い出さないという方もいるかもしれませんが、

 

ひろによると、

 

少し時間が経ってから振り返ってみるといいそうです。

 

 

 

 

別れてすぐには見えてこなかったことが見えてきたりもするからです。

 

せんとも今回、2018年の離婚の時のことを振り返ってみましたが、

 

当時は、義母に対しては敵対心が大きかったですが、

 

今回は、より客観的に当時のことを見れて、

 

義母も大変だったんだろうなと思えましたよ。

 

 

特に、きちんと話し合いができずに終わった方は、

 

浄化しつつ、丁寧に振り返ってみることをオススメします。

 

 

 

今回の内容は、いかがでしたか?

 

特に関係を終わらせる時の話し合いは、逃げずに向き合うことが大切です。
 
逃げれば、自分の恥が第三者にひろがっていきますし、
 
自分の中にドロドロが残ります。
 
そうすると、次へ進みたくても進めません。

 

気になった方は、ぜひ浄化をしてみてください🎵

 

 

 

 

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

warenikaeru″

わたしたちは自分自身を

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唯一無二の存在です。

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