このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
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最初にお知らせです❢
明日は金曜日ですが、「リアルタイム浄化」を行ないます。
気になった方は、一緒に浄化をしてみませんか？
明日、22時にお待ちしています🎶
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では、本題に入ります。
今回は、この"いろはシリーズ"の続きとして、
意味づけすることに焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
シンクロニシティーと思えるようなことが起こったり、
ゾロ目の数字を立て続けに見たり、
同じワードを何回も聞いたり、
蛇を見たり、黒猫が横切ったりした時に、
わたしたちは、「これってきっとこういうことだ！」と、
意味づけしたりしますよね。
たとえば、"777"を立て続けに見たから運気がいいはず！とか、
黒猫が横切ったから不吉なことが起こる！とか。
なんらかの現象に対して、幸運のサインとか不運のサインなどと
意味づけすることが悪いわけではありませんが…
主宰者ひろによると、そのような現象は、
ロウセルフ(潜在意識を司る番人)が見せてくれているそうです。
ただ、幸運や不運をお知らせしてくれているのではなく、
あくまで、データ(創始以来の誰かの体験)を浄化してほしいからだそうです。
ですので、そのような現象を見た時には、
意味づけせず浄化をするといいそうです。
もし、現象に対して、「これは幸運のサインよ！」とか
「運命に導かれているわ！」などと出てきたなら、
それも浄化するようにしましょう。
わたしたちは、現象に対して意味づけをすることで、
目の前のことを見ていなかったりします。
たとえば、幸運のサインだ！と思えることが立て続けに起こってきたので、
調子に乗って、その時にきた話に乗ったら、
実は詐欺師に騙されてしまっていた…ということはありがちですよね。
わたしたちは、外側の現象に意味づけして期待を膨らませていたりすると、
目の前のことをちゃんと見ているようで、
ちゃんと見ていなかったりするのです。
ですので、期待する気持ちが自分の中から出てきたら、
浄化をするようにしましょう。
わたしたちミドルセルフ(顕在意識)は、
自分の中にあるデータ(創始以来の誰かの体験)を
外側の世界に投影して見ていますが…
ひろによると、データには良いも悪いもないそうです。
そして、前回の『不思議な現象』にも書きましたが、
わたしたちは、時に、外側の現象を特別視したりしますが、
"データはすべて平等"だそうです。
良いサイン、悪いサインなどと意味づけしないで、
浄化をしていきましょう🎶
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