このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
毎週金曜日は、"浄化タイム"です🎶
🌳リアルタイム浄化について
🌱「お助けグッズ」は、ひろのインスピレーションによって出てき
使い方
🌱 金色の打ち出の小槌をイメージしてください。
そして、自分の中から出てくる記憶や思考や感情などに向けて、打ち出の小槌をふりましょう。
その時、音が出るイメージをしてもいいです。
打ち出の小槌というと、小判がザクザク出てくるイメージを持っている方が多いかもしれませんが、
「お助けグッズ」として使う場合、ふることにより、かたいデータの壁を打ち破っていくことができます。
ですので、打ち出の小槌をハンマーのように使って、かたいものを割るようなイメージをしてもいいですよ。
そして、データの壁などイメージしたものが割れたら、割れた物がキラキラ光るイメージをしましょう。
打ち出の小槌といえば、『一寸法師』の物語を思い出しますが…
小さかった一寸法師は、打ち出の小槌をふることにより大きくなりますよね。
ひろによると、一寸法師は、データに取り組んだ後に、打ち出の小槌をふることにより、本来の自分の能力に見合った等身大の大きさになったのだろうということでした。
つまり、一寸法師は、データに取り組んで浄化をして本来の自分に戻ったということです。
この『一寸法師』と同じように、わたしたちも、自分のことを小さく見積もっていることがありますが、
打ち出の小槌を使うことによって、本来の自分に戻り、出せていなかった才能などが出てきやすくなるそうです。
また、言いたくても言えなかったことなども出しやすくなるそうです。
「打ち出」という言葉通りに、外に「打ち出す」ことができるそうです。
ひろによると、「どうせ自分は…」などの自己否定が出てきた時などに使うのもいいそうですよ。
打ち出の小槌をふると、小判が出てきて豊かになるというお話もありますが…
それは、もしかしたら、恵みを受けとれる自分自身の器に気付いたことを、そのように表現したのかもしれませんね。
できれば、打ち出の小槌を、ロウセルフ(潜在意識)と一緒に楽しく使ってみてください。
イメージするのが難しい方は、以下の「ことだま」を使ってくださ
しっくりくる「ことだま」をひとつ選んでやってもいいですよ。
自分がやりやすい方法で浄化してみてください。
金曜の夜に少しだけの"浄化タイム"、無理せず、こつこつ続けて
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


