このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
このブログを読んで、セルフヒーリング(浄化)をしてみようかな?と思っている人もいるかもしれませんね。
また、いまセルフヒーリング(浄化)は特に必要ないと思っている方もいるでしょう。
今回は、セルフヒーリング(浄化)を継続する前とした後で何が違うのかについてお伝えしていきたいと思います。
H.breatheでは、自分の中にあるデータ(創始以来の過去の誰かの体験)を、外側の世界に投影していると捉えています。
そして、そのデータは、このブログでご紹介しているセルフヒーリング(浄化)をすることによって、手放すことができるということもお伝えしています。
セルフヒーリング(浄化)をしていると、これまでには見えていなかった、または避けてきた、自分にとって都合の悪いことや嫌なことが見えてきて…
「なんじゃこりゃ!」と思う方が多いのですが、
実際に、主宰者ひろも管理人せんともそうで…セルフヒーリング(浄化)をし出したら、次から次へと問題が浮上してきました。
せんとは、最初の頃は「セルフヒーリング(浄化)をしたら平和になると思ってたのに!なんで?」と思っていましたが、他にできることもないので、とにかく続けました。
せんとは、なんとかめげずに続けることができましたが、問題が出てくるのが嫌で、セルフヒーリング(浄化)をやめてしまう方もいます。
「問題なんて、別に見なくていいなら、見ない方が幸せなんじゃない?」と思う方もいるでしょう。
たしかに、別に見なくても生きていくことはできます。
ひろによると、データの中で一生を終える人も結構多いそうです。
それを選択することが悪いわけでもありませんので、それでもいいのです。
けれど、セルフヒーリング(浄化)をしていると、問題は浮上してはきますが、だんだんと本来の自分として生きていくことができるようになってきます。
「本来の自分ってどんな感じ?」と思う方もいるでしょう。
ですので、ひろとせんとが浄化を続けてきて、いまどう感じているのか、いくつかピックアップしてお伝えしてみようと思います。
🌳何者かになろうとしなくなる
セルフヒーリング(浄化)を続けても問題は出てきますが、どう取り組んで行くか自然と出てきます。
最初の頃はイヤイヤ問題に取り組んでいても、浄化を継続していると、だんだんと自分の問題として責任を持って取り組んでいくことができるようになります。
セルフヒーリング(浄化)をしていると、自分しか取り組めない問題に取り組めるので、自分を生きているという充実感を得られています。
なので、何者かになろうなどとあがくことはなくなりました。
セルフヒーリング(浄化)をする前は、「自分には何かが足りない」とか「もっと成長しなきゃ」と何かを得ようとしていましたが、いまは、ただ目の前にきたことに取り組んでいるだけで、満ち足りています。
もし、自分には要らないことに手を出したとしても、浄化をしていると「そっちじゃないよ」とわかりやすくお知らせがきますので、はやめに軌道修正できています。
🌳生きる実力がつく
いろいろな問題に取り組むことで生きる実力もついてきました。
せんとは、前は、言いたいこと、言うべきことを、その時に言えずに、後から「なんであの時にあれを言わなかったのか?」と後悔することが多かったですが、
セルフヒーリング(浄化)を継続していたら、少しずつですが、言いたいこと、言うべきことをその時に言えるようになってきました。
何度も「また、やってしまった!」と後悔を繰り返しましたが、最近では、深く考えることもなく、言うべきことを言えるようになってきましたし、
相手が嫌がるようなこと、嫌われそうなことなども、パシっと言えるようになりました。
そうすることで、あとから反すうして思い煩うことも減りました。
🌳見えていなかったことが見える
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



