このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。
みなさん、腸の調子はいかがですか?
快便、便秘気味、下し気味など、人それぞれタイプがあるかと思います。
また、ストレスがかかると、便秘になってしまうとか、お腹を下しやすいなどもありますよね。
今回は、「お通じ」に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。
腸はストレスの影響を受けやすい器官ですよね。
コロナ禍の影響で生活も仕事も変化を余儀なくされたり、コロナのニュースで不安になったり、マナーを守らない人を見てイライラしたり、いろいろ制限されて欝々としていたり…
現在はコロナの影響でストレスがかかっているため、便通が悪いという方も多くおられるかもしれませんね。
不安になったりストレスがかかったりすると、ついつい外側の情報に意識が行きがちですが、こういう時こそ自分に意識を向けていくことが大切です。
自分に意識を向けるのが難しいという方は、身体に意識を向けてみてください。
身体はロウセルフ(潜在意識)が司っていますから、身体の声を聴くことはロウセルフの声を聴くことになります。
ウンチは身体からの便りと言われますが、お通じもロウセルフからのお便りだと思って意識をしてみましょう。
お子さんがいる方は、お子さんが赤ちゃんの時には、ウンチが出たら、それだけでも「良かった!」と喜んだり、「よくできたね」と褒めたりしていませんでしたか?
また、ウンチの色や大きさやにおいなどもチェックして、それを体調がいいかどうかの目安にしていませんでしたか?
こういうことを自分にやってみるのです。
便秘気味だったり、下し気味だったりするならば、リズムが整っていないということですので、セルフヒーリング(浄化)をしましょう。
また、便の色や大きさやにおいなどもチェックして、自分の中から出てきたデータをセルフヒーリング(浄化)しましょう。
さらに、このブログで以前にご紹介した「あうんの呼吸~つながり~」をやってみてください。
あうんの呼吸
~つながり~
🌱肛門を意識します。
じぶんの体にふれてみてから、始めるとよりスムーズです。
(案外、肛門をふれる機会は、お手洗い以外ないのではないでしょうか。)
🌱鼻から吸って鼻から吐くことがしんどい時は、鼻から吸って口から吐きます。
🌱息を吸うとき→肛門をキュッとしめます。
🌱息を吐くとき→肛門をゆるめます。
🌱丹田(下腹)に力を少し加えると、しめやすくなります。
慣れてきましたら、吐くときに細く長く、ゆっくりていねいに息を出します。
まるでストローで息を吹くように、やってみましょう。
主宰者ひろによると、肛門をしめるという行為は、ロウセルフの肩をポンポンとしていることになるそうです。
そうして、呼吸をすることによって、わたしたちミドルセルフ(顕在意識)とロウセルフがひとつになることができるそうです。
ロウセルフとの交流がスムーズになれば、セルフヒーリング(浄化)もスムーズに進むようになります。
ストレッチやヨガをやってもいいのですが、呼吸ならより簡単にできますので、気になった方はぜひやってみてください♫
今回は、「お通じ」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
管理人せんとは、お正月から「正義感おばけ」が発動して怒っていましたし、いろいろ調べ物をしたりして情報過多状態で不安になっていました。
その時は、お通じはきても、スッキリしない感じが続いていました。
でも、セルフヒーリング(浄化)をして、フラットな状態に戻ったら、お通じも良くなってスッキリしました。
わたしのように怒っていたり、情報過多状態で不安になっている方は、身体にまで影響が及ばないように、自分でできるだけケアをしていくことが大切です。
心当たりのある方は、ぜひ「お通じ」に意識を向けてセルフヒーリング(浄化)してみてください🎶
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



