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前回に引き続き、ロウセルフ(潜在意識の番人)との関わりについて、今回は主宰者ひろが実際にどうしているかをご紹介します。



少し前置きしますが、私がロウセルフの存在に気がついたのは、最初の臨死体験の時です。

信じられないかもしれませんが、勇気を出していうと、当時は生後八ヶ月の赤ん坊でした。

我にかえった時に(待てよ。日本語難しいのに、どうしよう!)と自分が日本に生まれ、体が赤ん坊なことにショックを受けました。

忘れっぽくて、しょっちゅう我を忘れて混乱したりしますが、気がついた時に、ロウセルフに「ごめんなさい」と伝えて、戸惑いや混乱を乗り越えてきました。


それでも、周りに順応しようとすればするほど、都合が悪くなり、黙って!とロウセルフの存在を後回しにしがちになったことは何度もあります。


けれど、いつもロウセルフと共にいるという状態に戻ることで、どんな状況、どんな人たちと関わっても、自分に立ち戻ること「われにかえる」体験をしてきました。

 






 

 



それでは、主宰者ひろのロウセルフとの関わり方をご紹介します。
 

 

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まず一日の始まりに、ロウセルフに「おはよう、気分はどう?」と聞きます。

子どものお弁当や朝ごはん、ゴミ出しした後に、スケジュールを書いているお気に入りのノートに目を通し、「よろしく。今日は何持とうか?」とイメージの中でバッグを用意して、グッズをいれます。

また、私は服が大好きなので、ロウセルフに「これ着ない?」と話しかけたりしています。
今では、ロウセルフから「今日はこれ着ない?」と言われています。


私はおっちょこちょいで、子ども4人が学生の頃は、彼らの分を用意して、自分の物を忘れて外出しそうになりやすかったのですが、ロウセルフのおかげでいつも靴を履くときに、あ!と思い出せてました。(笑)
(ロウセルフと仲良くなって協力的になってくれると、このように必要なことを教えてくれるようになります。)


外に出ると、ロウセルフは「うちに帰りたい」とよく言っていましたので、厄介だなと思ってましたが、これも「そう!帰りたい!」とつぶやいて受け止めます。


買い物行く前には浄化して、ロウセルフと相談して、どのお店に行くのか決めます。
ちょっと遠いなと思っても、足を伸ばすことで、途中に連絡したい人に会えたりすることもあります。
また、思いつかないメニューにチャレンジしてみよう!という気持ちになったりします。


突然、子どもが怪我をしたり、病院へ駆け込むこともよくありました。
不思議と突然なのに、スローモーションのように感じて、ロウセルフに病院名や担当の先生の名前を伝えてことだまなどで一緒に浄化しました。


寝る前に「今日はありがとう」と伝えて眠りにつきます。
ロウセルフの協力のおかげで、寝る時に一日のことや、明日のことをあれこれ思案することはありませんでした。

 

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みなさんのご参考になればと思い、ロウセルフとの関わり方をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?


やっぱり面倒くさいなと思われた方がおられるかと思いますが、着ていく服を一緒に選ぶとか、スーパーに行った時に「今日、何食べたい?」と聞いてみるとかなら、取り入れやすいのではないかと思います。


もし反応がなくても、がっかりしたその気持ちに、ことだまを使ってくださいね。思い出した時に話しかけることを続けていくのが大切です。


ロウセルフは潜在意識の番人ですから、協力的になってくれると、その時のぴったりな流れに乗ることができるようになります。


前回もお伝えしましたが、ポイントは、無理せず気長にこつこつ続けることです。


ぜひ、取り入れやすいことからやってみてください

 

 

 

 

 

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この記事を読んで、データ(記憶や感情)が出てきたら、ことだまやこれまでにご紹介したお助けグッズなどを使ってセルフヒーリングされることをおすすめします

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。