1940's Lee×Warehouse 101z Cowboy-Riders 5月3日発売決定 | WAREHOUSE STAFF BLOG

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1940's Lee×Warehouse
101z Cowboy-Riders
5月3日発売決定

1940's Lee×Warehouse 101z Cowboy-Riders
5月3日発売決定しました。


2009年に発売した股リベットのライダース。カウボーイの最終型、ライダースのプロトモデルと同じ年代のモデルが生地やシルエット、ディテールも新たに蘇ります。2009年のファーストモデルではオークションなどで高値が付くプレミアムになっております。4年前に買い逃した方はもちろん、4年前のモデルが色落ちしているお客様もぜひこの機会に
ご検討ください。



Lot 101Z
Size   28~34,36 COL.  INDIGO  Price  ¥29,400
★LATE 40'Sセンター赤タグモデル
(1940
年代股リベット赤タグ101Zカウボーイ・ライダース)


2009ウエアハウスがLeeジャパンとの初めての共作として発表した101Z「カウボーイ・ライダース」は、股リベットの付いたボタンフライ仕様から、「ライダース」と呼ばれるジッパーフロントスタイルになる移行期のもの。

シルエットはややタイトにアップデイトされつつも、股リベットがそこにまだ残るなど、ジーンズのディテール、縫製仕様は101Bの武骨で牧歌的な製法を踏襲しているものであった。それから4年、あらゆるLeeの名作の復刻を続けてきたなかで、ウエアハウスは新たなる「カウボーイ・ライダース」のスペシャルピースを発見した。それは40年代終わりに作られたもので、センターに付く赤タグがやや左に振れられて縫い付けられ、右側には個人の所有者名「トム・ケンケル」というネームが手縫いで付けられているものである。
これがどこかの会社が別注したものであるのか、Lee社への特注でショップがネーム付け位置を確保したものなのかは、定かではないが、股リベットがそのまま残っている事、またバックポケットは左の形状が左右両側に付けられており、独特のイレギュラー性がある点も興味深い。
ウエアハウスでは、このようなユニークなディテールを忠実に再現、左綾のデニムはこの度新たに、緯糸に生糸のスーピマコットンを
打ったエクスクルーシブデニムで製作した。経糸はアメリカンオーガニックコットン100%、緯糸はやや茶色味の残るスーピマコットンを打っているため、緯糸の伸縮性に長けておりしなやかなデニムに仕上がっている。革ラベルも焼き印部がひび割れて下部のレザーがむき出しになり、煉瓦模様のようになる風合いまで再現している。

経7番アメリカンオーガニックコットン×緯7番 スーピマコットン(生糸)

1940年代股リベット赤タグカウボーイ・ライダース 101


1940年代後期と思われる広告。洗って縮んでしまい、穿けなくなったジーンズに困るカウボーイに、「次はLeeのライダースを買えばいいよ。それなら防縮加工されているから縮まないよ。」とアドバイスしているもの。
左がヴィンテージ、右が今回製作するものです。センターをずらして赤タグが付けられ、個人ネームが付けられているオリジナルの部分に、ウエアハウスの別注ネームを付けました。






ユニークなディテールの多いこのモデル、実はオリジナルには、左ポケットと同じ形状のものが右にも付けられています。俯瞰で見ると同じ方向を向いているように見えます。
製作したものは、左ポケットとのバランスをとりながら、出来るだけ形状の近いものを
再現して取りつけました。Lee独特の、ゆるめのヒップを絞って穿くスタイルに映える形状です。


ポケット袋布はユニオンスペシャルのインターロック。


ユニオンチケットも同じ位置に挟んでいます。

デニムは、ウエアハウスのエクスクルーシブ。
7番×7番で、経糸はアメリカンオーガニックコットン。
緯糸はスーピマコットンの生糸で、やや茶綿が残ったものを使用しています。
緯糸が長繊維のため、ややしなやかなデニムの風合いが特徴です。


2009年に作ったカウボーイライダース101Zは、ベルトループをサルファデニム仕様にしましたが、今回は共生地を使っています。
股リベットがまだ残っているモデル。
特徴のある革ラベルも新たに製作。焼印部分がひび割れて革地の色が露出して、
煉瓦のような模様になっています。



帯下のステッチが落ちている(コースアウト)事が画像でわかると思います。
これは帯の外側からステッチを入れているためで、縫製は内側に地縫いで縫合されているので、
この部分のステッチが落ちてもパンクすることはありません。このようなLeeらしい仕様も、
今回のモデルでは踏襲しています。

101のカウボーイが、ボタンフライからジッパーフライへと、移行するその過渡期に製造された珍しい股リベット101Zです。
ジャストで穿くも良し、1サイズ大き目を絞って穿くもLeeらしくて良しの1本です。おすすめ品ですので、ぜひご検討ください。
WEBでもご予約を受け付け中です。