今日が父の日だとういうことも気づかず、

のうのうと休みを満喫し、

カッチカチに凍ったカップアイスでも食べっちゃお、ルルルルルー♪

と、思いスプーンを挿入してしまった私は、悪い娘でした。

遠く離れた父から、無言の圧力。

とりあえず笑おうよ

その無言の圧力はこう語っています。

「我が娘よ・・・御主は、尊敬する父を敬う日に、何も贈り物もせず、電話一本かけず、
 ゴロゴロと転がりながら、西洋菓子を貪るなんざ、いい度胸じゃねーか。
 そんな暇があったら婚カツでもして、さっさと孫の顔でも見せやがれ。
 それが出来ないなら、西洋菓子を食べる資格なーーーーし!

 バキッ!!」

目に見えぬ父の手刀が、空を切りました。

今、脅えながらカップアイスをそっと冷凍庫に戻し、

祈りを捧げております。


父上、父の日おめでとうございます。
感謝してはいますが、なかなか形にできない不器用な娘です。
何の孝行もしない、ダメな娘です。

どうか、どうか、

その手刀が、娘の首に振り下ろされる事がないよう、
切に願うばかりです。


ますますのご健勝を心よりお祈り申し上げます。


アイスを、食べさせてください。。。。