バランス反射療法の会は大阪の坂口明先生が独自の歪み理論で創設された会です。





坂口明先生は藤原雪修先生について学ばれました。





藤原雪修先生は岡山県におられた森原貞雄先生に学ばれました。森原先生はとても有名な方で、身体均整法の創始者である亀井進先生も指導されたことのある偉い先生です。





森原先生がどのようにしてこの技を考えられたのかは謎ですが、一説によるとドイツ医学を基にして手技を考案されたと言われています。





藤原雪修先生は亀井先生にも学ばれ,後継者のひとりに指名されていましたが、結局は森原先生の後を継がれ手技治療研修会を主宰されました。





藤原雪修先生に学ばれたお弟子さんの中に、しん相調整林宗じ先生、理学整体酒井和彦先生、身体バランス法黒川静雄先生などがおられます。





しん相調整、理学整体から別の道を歩まれ、独自の理論と手技を確立された自然形体療法山田洋先生もおられます。





藤原先生の幹から、かなりの枝分かれがあり、別派ができました。各派によって、理論や検査の解釈が違うことで技の使い分け、呼吸の取り方は変わっていますが、検査法や技は、見た目に大きな違いはないようです。




バランス反射療法(整体)は森原貞雄先生→藤原雪修先生→坂口明先生の本流の流れでつながっています。




ただ先に述べたように、坂口明先生のバランス反射療法(整体)は森原先生からの流れの基本を受け継ぎつつ、歪みの理論、それに基づいた技の応用は坂口明先生独自のものです。