全国の大人バレエのみなさん、お元気ですか?
やっとキタガワの住んでいるサイタマケンも
緊急事態宣言が解除になり
バレエのリアルレッスン再開のメドがつきました
今日は高齢の親のお使いで
ずっと休業だった地元のショッピングモールに行ってきました。
感無量
とはいえコロナが終息したわけじゃないですからね
慎重に行動して
再び緊急事態宣言が出されないように
したいものです
今回の漫画は前々回からの引き続き
発表会のレンタル衣装あるある
さらに群舞あるあるですね。
レンタル衣装の幅は自分で直すのが
お約束なんですが
問題は身丈ですよね。
私の身長156センチは
ちょうどsからMに変わる境目で
微妙なんですよね。
先生はあんまり気になるなら交換してもらうと
言ってくれたんですけど
前のほうがよかった、ということになっても
申し訳ないのでSサイズで乗り切りました。
肩に合わせるとチュールでできた
スカートの部分がずり上がって
裾が上向きになってしまって
股が見えてしまったのですが
踊っていると、汗やまわりの湿気を吸って重くなるのか
裾が下を向くのがわかったんですよね
まあ、最初からスカートがまっ平でお盆みたいな
デザインの衣装もありますからね。
若い子ならそのほうが
脚が長く見えていいのかな?
とはいえ
体形によって違うデザインに見えてしまうのは
なんともしがたく
レンタル衣装あるあるですね。
それでもレンタル料は軽く一万円以上しますからね~。
といろいろ文句言ってますが
実際はすぐ慣れて発表会の当日は
楽屋でみんなで写真撮りまくりでした
やはりバレエのチュチュは女の子の夢ですから。
しょせんコールド(群舞)ですから
みなさんに見ていただくのは先生とDさまですから
着れてよかったバレエのチュチュ
出てよかった発表会でした。
↓レンタルなのでもうありません。なつかしすぎる衣装
↓発表会の記事はこちらから
わたしは漫画家なので
お時間のある方は
わたしの漫画、読んでくださいね
タイトルをクリックすると無料で読めるサイトに行けます
(一部有料もあり、許して)
カルチャーセンターのカウンセリング教室に集まる
女たちの物語
哀れな子供たちの物語を集めた残酷メルヘン
昭和の子だくさん写真館の物語
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あっとおどろく社会派ホラー漫画
「ラ・マルディシオン」
女たちの心の闇を描くサイコサスペンス集