悔し涙の跡に

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「ケンケンパーが出来るよー!」

ステンドグラスが地面に写ると、新たな遊びを編み出した女の子が言いました。

西日が差し込む、この時間だけの遊びです。

 

明日からブログ担当者が県外へ研修に行く為、今回は少しボリュームアップでお届けします。

次回のブログは来週までお待ちくださいね。

 

 

では、スタートします!

 

さて、先日お伝えした屋上のスイカですが、、、、

 

 

この大きさで収穫されました。笑

 

 

スイカだー!

と興奮した3歳児の男の子が勢いあまってちぎってしまいました。

 

・・それは仕方ない。

皆も思わずこの表情。

 

(もったいないので、せめてこのスイカも食べてみました。動画を載せますね。)

 

同じくオクラも収穫し、塩もみしてからゆでていただきました。

収穫したゴーヤの綿とりも子ども達で行いました。

以前は

「これ、トウモロコシの種じゃないの!?」

と言っていたのを思い出しました。

 

綺麗な緑色は、意外と!?子ども達の食欲をそそります。

あれあれ?ぱんだ組の子ども達が熱い視線を送っていますね。

 

4、5歳児の子ども達がリレー対決をしていたので、その応援です。

夏祭りでおみこしを作った異年齢の3チームの結束力が高まり、そのチームでリレーを対決しています。

順番はどんなにする?

何番がいい?

とコミュニケーションがとりやすいのは、日々関わっているだけでなく

 

以前一緒におみこしを作った仲だからこそ。

 

どうやったらチームが速く走れるか、子ども達なりにたくさん考えていますよ。

さあどうなっていくのか楽しみです。

室内では、真剣に三つ編みを習得しようと頑張っている子がいれば

逆上がりを練習しようと頑張っている子もいます。

 

 

保育園では、

 

子ども一人ひとりが、自分の課題と向き合う時間と、

 

クラス・仲間としての課題と向き合う時間を作りながら、子ども達は日々成長していきます。

 

 

課題というと堅苦しいですが、それは決して

 

例えば「跳び箱を6段跳びなさい」という大人からの課題ではなく

 

「お!かっこいいな!僕も跳んでみたいな!」という子ども達の意欲が沸き

 

自分から取り組んでいくことです。

 

そんな風になるにはどうしたらよいかなー

 

と先生たちは日々頭を悩ませています。

 

 

もちろん、「跳べる」「出来る」も大事ですが、

 

その課題にその子はどう向き合ったかもとっても大切です。

 

頑張って頑張って頑張る途中に感じる気持ちも人それぞれでしょう。

 

うまくいかない時もあるでしょう。

 

また、その子にとっての「課題」や「やってみたいこと」は違います。

 

違って良いと思います。

 

 

そして、仲間がいるからこそ感じられる、充実感、面白味も集団ならではの醍醐味です。

 

自分では考えられない世界をもった人が、

 

園児分いるんですから

 

それはそれは

 

思うところも色々あるでしょう。

 

その違いや、良さを子どもたちが感じながら、

 

「皆同じ事を一緒にやる」

 

というより、一人ひとりの良さや違いを

 

「気付いていく」

 

「知っていく」

 

「ミックスさせていく」

 

「合わせていく」

 

日々の子ども達です。

 

色んな人の

 

「こんな風に感じているんだ!」

 

が表出し、共感する毎日だと素敵だなーと感じます。

そのパワーが合わさった時の気持ちは、なんとも言えないでしょうね。

 

ぱんだ組の子ども達が育てたオクラも大きくなって収穫しました。

屋上のオクラも花が咲き

「オクラの花ってキレイなんだね!」

と感じる子どももいました。

塩もみも子どもたちが体験し

昼食にいれてもらいました!

どんな味だったかな~!?

 

 

 

屋上では、らいおん組のみでのリレーも行いました。

 

各チーム気合いもばっちり。

がんばるぞー!

 

 

自分が走るだけでなく、チームメイトも一生懸命応援していました。

 

順位が発表されると、悔しくて涙する子もちらほらと見えました。

 

心配する子の手も温かかったことでしょう。

 

悔しくて泣く子を見て、気付いた気持ちもあったでしょう。

 

一人で勝てなかったリレーも、誰かがいたら勝てたでしょう。

 

チームメイトを責めたい気持ちにもなったでしょう。

 

他のチームを羨ましくも思ったでしょう。

 

 

そこからどんな気持ちを選択して膨らましていくのかは

 

その子と周り次第。

 

先ほどの話ではないですが、この経験で感じたことは

 

きっと次回のリレーに活きるでしょう。

その気持ちはきっと、大きくなっても大切なものなのだと思っています。

 

では、また来週~♪