釉薬(うわぐすり)は特殊なものは別にしてほとんど自分で調合します。

基本は長石に灰(木灰、藁灰、籾灰)を調合します。藁灰は黒く焼きます。籾灰は白くなるまで焼きます。

調合の割合によって、色合い、耐火度が変わってきます。調合を間違えると流れて下の棚板にくっつくこともあります。

釉薬が溶けない場合もあります。

 中津川周辺はいろいろな鉱物が採れます。希少金属もあります。採ってきた鉱物を細かく砕きます。

それを釉薬に加えると色々ないろがつきます。

色は焼き方によっても変化します。