『道』Blog

道下和彦=Guitaristのブログです。
音楽ネタ中心に、思いついたら何でも書きます。


テーマ:
9月24日(水)
新宿Someday
古野光昭 b SPECIAL QUARTET(Straight A-Head Jazz)
¥2800[+Tax]
片岡雄三 tb 、道下和彦 g、久米雅之 ds


9月26日(金)
用賀金のツボ
チャカ(vo)
有田純弘(banjo)
小畑和彦(g)
道下和彦(g)


9月27日(土)
学芸大学珈琲美学
高宮マキ(vo)
深井克則(p)
道下和彦(g)

9月30日(火)
荻窪ルースター
〒167-0051 東京都杉並区荻窪 5-16-15 井上ビル B1
電話:03-5347-7369 FAX:03-5347-7369
メールアドレス:honten@ogikubo-rooster.com
フュージョンツイン飛行 CHARGE:2800円
鈴木よしひさ(g) 道下和彦(g) 岡田治郎(b) 大槻KALTA英宣(ds)
これはまさにフュージョンギター弾きまくり合戦となるでしょう。素晴らしいメンバーで何が起こるのか?皆さんも楽しみにしていてください。


10/5(日)
新宿御苑サウンド
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目3-12 光和ビル B1F
TEL:03-3355-7877
平山三平恵男DR
道下和彦G


10/6(月)
荻窪ルースター
フュージョンギターバトル CHARGE:2800円
布川俊樹(g)道下和彦(g) 鈴木よしひさ(g) グレッグ・リー(b) 平山惠勇(ds)
豪華ギタリスト3人が直接バトル!リズム隊も豪華です。和やかな雰囲気ですが、やはりギタリストが集うと「よーし、俺はこうだー」というフレーズが出まくりで面白いですよ。

10/10
池袋モンゴメリーランド
03-6914-3499
古野 光昭 (ベース)
道下 和彦 (ギター)
19時半から2ステージ。
チャージ2700円。
ご予約承り中です。

10/11(土)
横浜ジャズプロムナード
ヨコハマNEWSハーバー
12:00~13:00 高樹レイ(vo)・スペシャルユニット

10/11(土)
関内Me gusta
横浜市中区相生町5-86 第2ホームベースビル4F
TEL : 045-228-8869
ジャズプロ2014 10月11日のライブ
15:00~17:30 道下和彦(g)+
有田純弘(バンジョー)
玉緒(vo)
スペシャル・ゲスト黒瀬香菜(メロディカ)

10/12(日)
横浜市吉田町
Jones Cafe
彩木かおり(vo)
道下和彦(g)


10月17日(金)
第11回平田康子チャリティーJAZZコンサート
平田 康子(Vo)
道下 和彦(Guiter)
明石 昌夫(Electric Bass)
松山 修(Drums)
遠藤 陽悟(Piano)
18:30~20:30(開場18:00)
【会場】SYDホール(渋谷区千駄ヶ谷4-25-2)
【入場料】¥3,000(全席自由)

10/18(日)
関内BARBARBAR
vo:彩木香里
gt:道下和彦
bs:Gregg Lee
ds:安藤正則
tb:村田陽一
ご予約は予約受付フォームから、
お問い合わせは TEL045-662-0493 
E-mail:yoyaku@barbarbar.jpまでお願い致します。

10/21(火)
大和AsoB
TEL : 046-200-2347
玉緒(vo)
道下和彦(g)

10/22(水)
関内Me gusta
横浜市中区相生町5-86 第2ホームベースビル4F
TEL : 045-228-8869

10/23(木)
学芸大学珈琲美学
高樹レイ (vo) 向井滋春 (tb) 道下和彦 (g)                           トーチシンガーの第一人者・高樹レイさん、今回の高樹レイの音世界を描いてくださる共演者は向井滋春さんと道下和彦さんのベテランの味わいを☆ 待望の向井滋春さん初登場です!
MC¥3500+ご飲食代+消費税
Open18:30 1st19:30 / 2nd21:00

10/24(金)
桜木町ランドマーク
マンジャマンジャ
彩木かおり(vo)
道下和彦(g)


11/2(日)
六本木ヒルズ
しょうこ(vo)
道下和彦g
黒瀬香菜(org)

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この記事は私が音大でやっている授業内容の1部分を
学生の予習、復習の目的でこちらのページに記載しています。

譜例はクリックすると大きくなります。

How to Compose =作曲の仕方

このクラスは
・作曲の方法(作曲法)にはこんなのがあるよ・・・とか
・こういう方法を使うと効果的だよ・・・とか
・これは知ってると便利だよ・・・とか
・これを使うと早いよ・・・等

といった、作曲に関する情報や知識の「カタログ」又はレシピ本
といった趣の授業内容になっています。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


Part1

Form

「構成が曲を作る」


曲を作るとき何から作る?「問題」
「コード進行から作る?それともメロディから?」

みなさんはどちらですか?


私はコード進行からでもメロディからでもなく、

「形」=(Form)から作ります。

と、いうお話を・・・


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


音楽は、いわゆる「物質」ではないので、
形を見て研究するのが、ちょっと感覚的に難しい?のですが・・・

そんな時は一応、楽譜を利用するんです。

楽譜=音楽(曲)

もちろん、ホントはそうではありませんよ。
楽譜に書けない音楽的要素は無数にありますから・・・

しかし勉強、研究、分析、説明などをする時は、
目に見える形があった方がいいんです。




曲を形作るものはもちろん、
メロディやコード進行などの曲の「パーツ」です、

が、

それらをどういう順番で組み合わせるか?
ということも、非常に大切なことです。
メロディを作ったり、コード進行を考えたりすることが、
曲を作ることだっと思ってる人は結構いるのですが、それはちと違います・・・

ひょっとしたら構成の方が作曲の元になっているのかもしれません。
作曲という行為を「啓示」というよりも「プラモデル?」あるいは「積み木」
という風に考えてみるのはどうでしょう?

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

皆さんが作曲するとき、
「ああ、いつもAメロはできるんだけど、サビがな~・・・」
とか、
「コード進行は思いつくんですが、良いメロが出てこないんです~」
など、

コード進行先攻型
メロディ先攻型
の作り方で「煮詰まる」人が多いのでは(多分)・・・
「でてこない」は啓示(神からの)を待つこと・・・なかなか降りてきませんよね?

そういう時は一度

「並べ方」を先に決めてみてはどうでしょう?

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

この世に存在するいわゆるスタンダードといわれる曲達は、

AABA

ABAC

という2つのFomが、
代表的な構成です。

もちろん他の構成を持った曲は多数ありますが・・・
ここでは代表選手に登場してもらいます。


○●○●○●○●○●


AABA
というのは、

(A)を2回繰り返して、
(B)という新たな要素に進行し、
(A)に再び戻ってくる、
というふうに、(A)と(B)の2つの要素で成り立っています。
$『道』Blog

次にあげる曲達がAABAの構成をもったスタンダード曲達です。
特にバラードにはAABAが多いです。

Take The "A" Train (Billy Strayhorn)
Satin Doll (Duke Ellington and Billy Strayhorn)
All Of Me (Seymour Simons)
There Is No Greater Love (Isham Jones)
I Got Rhythm (George Gershwin)
Chelokee (Ray Noble)
Caravan (Duke Ellington)
Don't Get Around Much Anymore (Duke Ellington)
Confirmation (Charlie Parker)
What Is This Thing Called Love (Cole Porter)
Misty (Erroll Louis Garner)
Body and Soul (Johnny Green.)
Georgeia On My Mind (Hoagy Carmichael)
In a Sentimental Mood (Duke Ellington)
My One and Only Love (Guy Wood)
Have You Met Miss Jones (Richard Rodgers)
I Can't Get Started (Varnon Duke)
Sophisticated Lady (Duke Ellington)
Prelude to a Kiss (Duke Ellington)

変形のAABAもあります。
All the Things You Are (Jerome Kern)
The Girl from Ipanema(Antônio Carlos Jobim)
Invitation (Bronislau Kaper)
I Love You (Cole Poter)
Alone Together (Arthur Schwartz)
My Funny Valentin (Richard Rodgers)
Joy Spring (Clifford Brown)
Secret Love (Bobby Sherwood)

等等、数えきれないくらいの曲がAABAという形の上に乗っかっています。
これらの曲を「聞く」のも良いのですが、実際に楽譜を見て、「お~ほんとだ、AとBの二つの要素でできてるぞ!」と視覚的に観察するのもいいですよ。

○●○●○●○●○●

ABAC(又はABAB')
というFormは、

(A)という8小節があって、
(B)という新たな8小節に進行します。
そして、
再び(A)にもどって、
(C)という新たなセクション、
又は(B)の後半を少し替えた(B')に進行します。

すなわち(A)(B)(C)という3つの要素が必要で、
AABAとくらべると少し複雑な構成です。

$『道』Blog



次にあげる曲達がABACの構成をもったスタンダード曲達です。

All Of Me (Seymour Simons)
Days Of Wine And Roses (Henry Mancini)
On Green Dolphin Street (Bronislau Kaper)
There Will Never Be Another You (Harry Warren)
Just Friends (John Klenner)
I'll Close My Eyes (Billy Reid)
In A Mello Tone (Duke Ellington)
Four(Miles Davis)
Like Someone In Love (Jimmy van Heusen)
It Could Happen to You (Jimmy van Heusen)
But Beautiful (Jimmy van Heusen)
But Not For Me (George Gershwin)
Our Love Is Here to Stay (George Gershwin)
Stardust (Hoagy Carmichael)
Here's That Rainy Day (Jimmy van Heusen)
I Remember You (Victor Schertzinger)
I Could Write A Book (Richard Rodgers)
My Romance (Richard Rodgers)
Isn't It Romantic (Richard Rodgers)
Gone With The Wind (Allie Wrubel)
On A Slow Boat To China (Frank Loesser)

変形のABAC
Manhã de Carnaval (Luiz Bonfá)
I'm Old Fashioned (Jerome Kern)
Mood Indigo (Duke Ellington)
○●○●○●○●○●


よく知られているスタンダードでも、
Autumn Leaves
Stella By Starlight
Bye Bye Black Bird
Witchcraft
My Shining Hour
なんかはどちらにも属さない独自のフォームをもった、
いわゆる変わった曲達です。

○●○●○●○●○●

話は少し作曲からは脱線しますが・・・
プチアドバイス!
演奏する(アドリブする)上で大事な事を「構成」という面から・・・

AABAという構成はAの部分が連続して3回続くという風にも言えるので、
「あれ?おれはAを何回やったっけ?」ってな感じで「ロスト(構成を見失う)」
してしまうこともしばしば起こります。
そこで普段から練習するときに、
コーラスの最後から頭に戻るときに
「終止的フレーズを弾く」「間を空ける」
「頭に戻ったときに頭!と心で(又は声に出して)叫ぶ!!!」
など32小節を「体が覚える」ように工夫して練習した方がいいですね。
その他、「メロディを歌いながら」「歌詞を覚える!」など、
アドバンストな工夫もあります。

ABACの場合は注意する点がAABAと異なり、
曲頭から1括弧(AからB)に行くとき、2括弧(AからC)に行くとき、
この2カ所に「関門」があります。
「あれ?次はBだっけCだっけ?」という風にロストします。
ABACは
Bの終わりからAに戻るとき
Cの終わり(曲の終わり)からAに戻るときに「意識」して練習するようにします。

AB→A(まだ半分!)
AC→A(よし次のコーラス!又は次の人!)

構成を意識して練習するのは、
コード進行やフレーズを練習するのと同様、
あるいはそれ以上の重要事項とも言えます。

○●○●○●○●○●ちなみに

12小節の楽曲として知られるBluesは、
AABで並んでいることが多いです。
AAAというブルースも、
ABCというブルースもあります。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

と、いうふうに構成(Form)は大事というお話でした。
次回は「構成を使った曲作り」です。

私の教則本よろしく!
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ジャズのアドリブをするとき、
ジャズギタリスト達はどのようにしてポジションを選択してるのか?
というお話を・・・

ギターを弾いたことのある方ならお分かりだと思いますが、
一つのフレーズ(メロディ)を弾くときに、数通りの運指(弾き方)が
ギターという楽器には存在します。

同じ音が複数点在するので弾き方も複数あるのですが、
そこが、ギターの長所と短所になっています。

「工夫次第で弾きやすくも弾きにくくもなる」ということ

いろんなギタリストがいるのでみんなそれぞれやり方が違うと思いますが、
大まかにまとめると、

「コードのある場所でフレーズ(メロディ)を弾く」
ということです。

自分が選んだ(フレーズの)運指が
押さえてるコードが形と似て(シンクロ)いる。
ことがジャズアドリブをする時の意外と重要な要素だと思います。

一般的なメロディ(ってどんなんやねん・・・)
はコードトーンが基本となってできています。

スタンダードと呼ばれる「歌いやすいタイプ」曲は、
コードトーンの下部(1.3.5)でできている場合が多いですね。
よっぽどアウトなフレーズでない限り、
メロディの運指はコードの形の周辺にあります。

すなわち普段自分が押さえている「コードの付近」
で運指を組み立てる習慣を付けていると、
コード進行を見ながらフレーズを弾くという行為に慣れていくと思います。

生徒たちにリーディングをさせているとき、
よく見る「症状?」が、メロディを、
「コードがある場所」ではなく、「自分がわかる場所」
で探してしまって、結果的に弾きにくい運指を選択しその結果、
覚えにくい運指を無理矢理練習して、
「僕は記憶が苦手」
という思い込みを持ってしまう・・・

まあ、それも勉強の一部で「どうしたら弾きやすくなるか?」
という自問自答をしなくてはならないのですが・・・

カート・ローゼンウインケルのこの動画は参考になるかもしれません。



p.s

コード・ヴォイシングのバリエーション(コードの押さえ方と場所)
を増やすことは、アドリブフレーズのバリエーションを増やすことです。
よって、伴奏の訓練はいろんな意味で重要ですね。


私の本もよろしくお願いしますv(^-^)v
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