1654話 フランスの幸福のブルーチョコ ケルノン ダルトワーズ って知ってる? パリブログ | ★HERMESエルメスに憧れた3人娘?がParisパリの薔薇色の生活をご紹介!
2015-11-26 05:00:25

1654話 フランスの幸福のブルーチョコ ケルノン ダルトワーズ って知ってる? パリブログ

テーマ:○パリのお菓子おすすめグルメ

2015年11月26日(木) 











アンタ達ー


元気にしてるーー?



パリ情報は住んでる人に聞きなさいよねぇー!嬉しいチョキ




ってことで



今日もオネェBOSSがミーハーおフランスを紹介するわね。







今日からサブタイトル付きよ


おフランス暮らし おいしいものとお洒落ライフ ドキドキ







さて




幸福のチョコレート って知ってる?




ま、


幸福なワタシは


あんまり気にしてなかったんだけど ぷ



七海が


幸福のチョコレート!幸福のチョコレート!とウルサイのよねぇー(-゛-)









幸福のチョコレートとは


フランスはロワール地方にあるアンジェの銘菓




アンジェの町の歴史はハンパなく古いのよ。





時は遡る事


なんとローマ時代!


ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザ)の時代なの。




だから今でもアンジェには古い町並みが残っているのよ。






アンジェ城は9世紀に建てられたものよ。




そう!

BOSSブログファンはご存知よねー




アンジェといえば塩キャラメルのワタシの師匠の町よ。





師匠元気かしらねぇー しょぼーん




だからワタシ達、アンジェにはよく取材に行ったのよねー






アンジェ城の大きさがわかるでしょ? 9世紀には要塞として建てられたの。



そのアンジェに


1950年創業のチョコレート屋さん


ラ・プティ・マルキーズってのがあんのよ。





古くからのチョコレート屋さんなんだけど


創業当初はイマイチだったの。




アンジェの町の人々も


パリのショコラの方がウマイやん(笑)爆笑 


相手にされなかったのよ。










ラ・プティ・マルキーズの創業者


オーナーでショコラティエのRené Maillot ルネ・マイヨー






お店の売上は落ちる一方


そしてやる気の無い従業員。


増えるのは借金だけ がーん どないしたらええねん!





なんとか売上を上げたい!


必死にアイディアを考える苦悩の日々が続くわけ。




一層の事、店たたんでまおうかなぁー


売れへんチョコ作りもなんかアホらしいしなぁー


でもなぁー俺はチョコ作り以外なーんも才能ないしなぁ


あ・・・売れへんチョコ作りは才能無いってことか?



寂しいなぁーー 土下座








その時!!




ルネ・マイヨーの目にある物が飛び込んできたのよ!




アンジェの町は先ほど説明したように


古い歴史を持っているの。




そのアンジェの建物の上に並べられている


青味がかった黒い瓦を見たマイヨー




あ!ひゃ~・・・










その日からルネ・マイヨーは従業員に休みを取らせ


店を閉め切り


ラボにこもって試作品を作り上げたのよ。




そう


それがこのアンジェの銘菓




Quernon d'ardoise ケルノン・ダルドワーズ




の誕生の秘話よ。



d'ardoise ダルドワーズは瓦っていう意味よ。





ただチョコを青くしてコーティングしたんじゃ


ショコラティエとしての俺の名がすたるわい!


一世一代の勝負や!頑張る





ルネ・マイヨーが考案した


Quernon d'ardoise ケルノン・ダルドワーズは


アーモンドとヘーゼルナッツをキャラメリゼさせヌガーのように柔らかくし


ホワイトチョコでコーティング。






でもただのヌガティーヌではなくナッツのサクサク感バツグンなの ドキドキ





そのコーティングしているチョコレートで


アンジェの青い瓦のイメージを再現しちゃったわけ。



見事な鮮やかなブルーでコーティングされたチョコレートが完成。



★アンジェの瓦は実際は黒いです。


瓦を焼くときに混ぜる石膏が青みを帯びています。


そこからヒントを得たそうです。






完成したチョコレートを友人に試食させると




ルネ!これはアンジェの銘菓になるよ!


是非、国際菓子展示会に出品するべきだよ!ひゃ~・・・ と大騒ぎに。




そして出展した国際菓子展示会では


なんとっ!



最優秀賞である国際ブルーリボン賞


をいきなり受賞。









さぁ受賞するや否や


アンジェの町の人々は手のひらを返したように


ルネ・マイヨーのお店


ラ・プティ・マルキーズに詰めかけ


押すな押すなの大人気。




さらには観光客から世界中に知れ渡り


今ではフランスの銘菓の一つになっちゃったチョコレートなのよ。









まさにどん底の彼を


幸せにした青いチョコレートなわけ。





いつの間にか


彼の青いチョコレートは


幸福のブルーチョコレートと呼ばれ親しまれるようになったのよ。







ところがっ!あせる






昨日紹介した黄色い缶のチョコと同じ





質を落としたないねん。


借金はいややけどな。


俺は別に儲けて金持ちに成りたい為にチョコを作ってるんとちゃうねん。





まさにおフランス人の考え方。


大量生産を拒み、今でもアンジェの小さなお店のラボで作るのみ。










まぁ普通、ここまで世界的に有名な銘菓になっちゃうと


パリの百貨店(ラファイエットやプランタン、ボンマルシェ)で取り扱われるじゃない?



日本ならまぁ当たり前でしょ?




ところがおフランスは違うのよ。




だからこれもまた


パリでまず入手できないのよぉー







Juliettaではこちらの丸い缶入を用意したわよー やっぱ可愛くなきゃね!ラブラブ





ちなみにフランス人は


この銘菓 Quernon d'ardoise ケルノン・ダルドワーズ


バクバクと食べちゃって一瞬で空になります。


それぐらい好きなんだってー ここだけの話




食べたら幸せになるかもしれない




Quernon d'ardoise ケルノン・ダルドワーズ




アンタも一口どーぉー?



本日12時


数量限定で販売開始よぉーー


★ケルノン 幸福の青いチョコレートはこちら>>


サゲサゲ↓ 青い鳥も幸せを呼ぶんですよね?幸せになりたいですぅー!にサゲサゲ↓ワンクリックよー 爆笑    
★フランス・パリ漂流生存ブログ~こんな社長でごめんなさい~ビストロ、カフェ、スイーツ、お土産おすすめ人気口コミブログ
今日もポチっと応援ワンクリック。

  皆様に感謝!ただいま日本ブログ村 フランス 1位走行中♪

★フランス・パリ漂流生存ブログ~こんな社長でごめんなさい~ビストロ、カフェ、スイーツ、お土産おすすめ人気口コミブログ
こちらも参加中 第8位^^; ぽちっと応援♪

BOSSさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス