東京都のシーズー
16歳のボンド君が来てくれました
 
今回は少しいろいろありますので長いです 

車椅子なしで歩けるのですが、
体勢がかなり低くふらつきもあり不安です
 
最初はハーネスで車いすに乗ってみましたが
胸が前に下がりがち
調子が良ければスイスイ行けそうですが
たまに前にカクンカクンとなる感じです 
という事で前足用レッグリング登場 
 
胸の前をガッツリサポート 
頭や背中の位置がしっかり上がりました 
今までお歩き方の癖があるので
前足を前に上げてしまうので
一人で車椅子を動かすことは難しいですが 
車椅子を動かしてあげると楽しそうに足をしっかり動かしました 

体勢のくずれ、ゆがみを整えながら
歩く練習ができればうれしいですね 

ボンちゃんは左後ろ足の甲にたくさんのイボがあるので
大きく腫れているので足が当たらないか確認もしっかりしました
 ウキウキで家で練習してみると
後ろ脚が腹下補強バーに当たりまくり
足のイボから出血!  

ハーネスの方が動きやすいことで
ハーネスを使ったら体が全体に前にずれたからだと思います
※腹下バーを外してもらいましたが
 ジョイントを下に向けなかったことで角が当たることと
 タイヤのナットもネックです
 
他にも気になる点があったので後日来店
車椅子を少し直すことにしました

通常なら体の位置やバーに足が乗らないよう
段ボールや布などで壁を作ることなどお伝えしていますが
足が当たっていた場所の血は拭き取ってありますが
ジョイント部分に血の跡がかなり残っています・・・ 

これは普通の改造では改善しないと感じで
初の試みを行いました
 
前輪と同じように後輪も広くしました
 
※内側のバーはもともと使っていたものです

車椅子がかなり大きくなりました
 
タイヤの外のラインは体の幅の4倍近いです
標準タイプでも車椅子が大きいと思う方も多いので、
特別な時しか使えないですが、
足が当たるなどのトラブルはなくなりました

車椅子もそれ以外の事も
何を重視するか、
何を目的にするかで
対応、対策が変わってきます

最初から今回の形を進めることは
ほぼないと思いますが、
車椅子を使ってみて気になる事
問題点などがわかれば調整で改善できるのか
今回のように骨格を変える必要があるのか考えますので
そのままにせずにご相談ください

これで調子よく歩けるかなぁと思っていたら
今度は調整しすぎてどうしていいかわからないと
プチパニックの飼い主様
 
前足がかなり開いていますね
↓先日調整後の体勢 かなりフォームが変わっています
 
骨格のおしり側を上げると歩ける
飼い主様と獣医さんの間で話がまとまったところで
 再度来店してくれました 
いろいろ話を聞いてたくさん説明して
おしり側を上げて歩けるのは
歩けるではなく歩かざるを得ないと納得してもらいました

逆立ちに近い状態で倒れないように
足が前に出てしまうと言えば分りやすいかな

獣医さんとの話で納得して
わんうぉーくに確認してくれなかったら・・・
と考えると・・・恐ろしいです

ということでボンちゃん一人で
車椅子を動かせるかはわからないのですが
骨格が崩れていくのは防げるかと思います


重要なのでもう一度
何を優先にしたいか
何をしたいか
目的が決まった場合も
その時の筋力によって調整は変わります 
 
来店していただければガッツリお話しします
メールの場合はお客様が引くほど確認したいです


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