埼玉からキャバリアのリン太君が来てくれました

 

リン太君は少し前に2輪車を送らせていただいたのですが
うまく乗れない  ということで
乗れないのは調整の問題なのか前足が弱いからなのか
判断するために来てくれたんです

今まで飼い主様がやっていた状態で乗せていただいたのですが
レッグリングが長く胸下ベルトが短すぎて
バランスを崩して立って踏ん張ることもできませんでした
(この状態のお客様結構多いんです)

そのあとこちらで調整させていただくと踏ん張れました
ここでやっと写真が撮れた
 

そして テクテクと歩き出しました 
 
大きな問題は調整のようでした 

しかし何度か歩いていたら前足から前に倒れたり
たまに前足横に倒れてしまうので
前足の筋力の問題もあるので4輪車に変更することにしました

 
2輪車は今までと違う筋肉やコツ、慣れが必要なので
後肢を持ち上げて前足が踏ん張れるけれど
2輪車を乗りこなせない場合があります
その場合は1週間程度慣れるように様子を見てそれでもダメな場合は
無理やり使い続けずに4輪車に変更することをお勧めします

 
そんなリン太君のようなワンコの為の説明です

 足がまっすぐ降りた通常バージョン
 
 
最初はこの状態で試してください
ポイントは体からまっすぐ下に足が落ちて肉球が着くくらいです
これは足に負荷がかかりすぎずに前に進むことができます
足への負荷はイメージでは80%~100%です

 胸下ベルトを長くした時
体が下に落ちます
前足の筋力があるわんこの調整です
 
 
走り回れるほど前足に力があるけれど2輪車は無理で
たまにふらついたり倒れてしまうわんこにお勧めです

わざと足に負荷をかけたい場合お調整ですが
前足がまっすぐ下に落ちないなど
体をしっかり支えられていない場合は通常バージョンにしてください
足への負荷はイメージでは120%の位で歩けないわんこも多いです

 胸下を短くした時 
少し体が浮いた状態になります
寝たきりなど足に力がないワンコの調整です
 
 
通常バージョンで練習しても固まってしまうわんこは
足への負荷をもっと減らしてください
足への負荷はイメージですが50%~80%くらいです

ワンちゃんの状態、体力、筋力によって車椅子の調整をするのが理想的です
まずは通常バージョンで練習して
走り回れる状態ならばベルト長めの負荷をかける状態
足の力がない場合はベルト短めで負荷をかけない状態にしてください 
 
使用していてわからないことがありましたらお気軽にご連絡ください


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