10月からの3ヶ月は、翌年のプロローグ。
2025年は数秘術で9の年です。
9の姿を眺めると、渦巻きの始まりに見えます。
宇宙の混沌の中から地球も生き物も誕生したのなら、ぐるぐると渦巻く混沌とした今の世界には、新しい世界の始まりが含まれている。
そうであって欲しい。
終わりは始まりをくれます。
どんなことの中にも、終わりと始まりの二極が同時にある。
2と2と0と5からで出てくる、来年の9。
「二極の狭間の雲間を突き破ってくる陽の光。Ray。」
すごく曖昧なんですけど、
曇天でも雨でも、見上げればそれらの向こうには太陽と月がありRayが私達に差してくる、という希望を忘れないでいましょう。
2024年をしっかりと締めくくろう。
よかよか、全部順調ばい。
Kiki

