恋人について | 95パーセントの人は気付いていない、E判定から、凡人でも一切塾や予備校に通わず半年で超難関大学に合格する方法

95パーセントの人は気付いていない、E判定から、凡人でも一切塾や予備校に通わず半年で超難関大学に合格する方法

合格は絶望的と言われた状況から、たった半年で、塾や予備校に一切頼らずに日本のトップ5レベルの超難関大学に合格した方法を体系化して具体的な方法を個人に配信していきます。
成果が出ないのは方針が間違っているだけだと自信を持って言えます。

時々受ける相談に以下の様なものがあります。

受験生は恋人を作ってはいけませんか?

僕個人の意見としては、別に作っても良いと思います。恋人がいるかどうかと合否は、直接は関わってこないように思います。

ただし影響が全くないかと言われれば全くそんなこともないでしょう。

恋愛と一口に言っても段階があるはずです。

・付き合う前
・付き合った後すぐ
・幸せの絶頂
・倦怠期
・落ち着き始める

大雑把にですがこんな感じだと思います。
ここで、上の三つの時期はかなり心が乱されることが多く、下の二つはそこまで乱されないのではないでしょうか。

受験生が恋愛をしても問題ないとは言いましたが、心が長期的に乱されていて集中力が著しく低下してしまったり、あまりにも一緒に遊ぶ時間が多くて本来の勉強時間を圧迫してしまっているならそれは問題ですよね。

でも一方で、週末のディナーデートが楽しみすぎて、それだけのために一週間、勉強だけをひたすら頑張ることが出来た、というような人もいます。もう既に付き合ってから長く、お互いに落ち着いた時期であれば良いリフレッシュになることもあるかと思います。

ですから結論としては、メリハリが持てるならOKというところでしょうか。
例えば、毎日30分だけは趣味に時間を使っていた人なら、そのうちの15分を電話する時間にするとか、平日の勉強時間を一時間ずつ増やして休日に5時間くらい遊ぶとか、勉強を圧迫しなければなんの問題もないと思います。

このブログの記事はちょっとした方法やテクニック、コラムのようなものしか紹介してませんが、個別にはもっと体系的で充実した合格必勝法をお教えしています。
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是非お気軽に!

ではでは。


里ぽん