高校入試 | ~ペットがあなたを選んだ7つの秘密~  タン・カーロ

~ペットがあなたを選んだ7つの秘密~  タン・カーロ

大田区中央池上通り沿い(京浜東北線大森駅からバスで10分)
アニマルコミュニケーション・ペットシッター/飼い主さんのもみほぐし・フットケアなどの動物さん、
飼い主さん共に、総合的に癒せるリラクゼーション・ヒーリングのお店


毎年この時期…

ホント、毎年な気がする(^◇^;)



家の中がおもーーい空気になりますが…


今年は
うちのバドプリくんの番
(テニスの王子様ならぬバドミントンの王子様)


小学校2年生から地域の子供会のバドミントンクラブに行き始め、

ずっとバドミントン漬け


格闘技一家だった我が家にいきなりのバドミントンをやりたいと言い出した次男くん!!

驚くばかり…


空手を勧めるも、ガンとして譲らない…


中学校も地元の学校はバドミントン部が女子しかなく、どうしても部活に入りたいと越境して、別の中学校へ


本人的には、バドミントンで勝負をかけたい気持ちが強く


いろいろな高校を自分で調べ上げ
(しかも都立しか行かせられない不甲斐なさ…ごめんよーー>_<)

推薦でバドミントンの技術で受けられる所を見つけ、
そこを受けたいと言い出した!


先生も調べてくれ、成績が足りない…

高校の相談会に出席したものの
成績を記入する欄があり、それを見た高校の先生が黙って首をひねる始末…




でもどうしてもここのバドミントン部に入りたいと次男くんが言うと

担当の先生がバドミントン部の先生のところへ通して下さり、

お話しする事ができました。


その時も、この成績では
バドミントンで満点とれても、面接でも満点とらなくては合格圏内に入らない!と言われ…



母撃沈


取り敢えず練習に参加して見なさいと言われ

この日と、この日と、この日が練習日だけど来れる日ある?と聞かれると

全部!!!と即答する次男くん


いや、君は受験生なのだから勉強して欲しいんだよ!
1日で良い!!!
と、怒られる始末…(笑)


どんだけバドミントンやりたいんだよ


でも、私はここは無理だなーと、思っていました!




つづく


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