日露、北方領土問題を協議…外相会談

読売新聞 1月28日(土)11時43分配信


 玄葉外相は28日午前、来日したロシアのラブロフ外相と東京・麻布台の外務省飯倉公館で会談した。

 玄葉氏は、懸案の北方領土問題の解決に向けて、「静かな環境での実質的な議論」を働き掛け、これに対し、ラブロフ氏は「第2次大戦の結果、(北方領土は)ロシア領となった」と従来の主張を繰り返したとみられる。両外相は会談後、日露間の経済交流を活発化させるため、日本企業関係者らがロシアに入国する際に必要なロシアの査証(ビザ)の取得手続きを簡便にする協定に署名した。

 玄葉氏は会談の冒頭、「アジア太平洋地域のパートナーとして、ふさわしい関係を構築したい」と述べた。ラブロフ氏は「日露の外務省間で建設的なコミュニケーションが取れていることは日露全体の雰囲気を表している」と応じ、玄葉氏の訪露を招請した。.
最終更新:1月28日(土)13時54分
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ロ介と交渉するなら、2島とか4島など訳の分らん議論をせず、カムチャッカ半島突端の占守島までの、千島列島を返還させるとともに、北緯50度以南の南樺太、並びに遼東半島、南満州鉄道の権利も奪すべきでしょう。

加えて云うならば、朝鮮半島と、台湾も大東亜戦争以前に戻すのが【国際法上の規約】。

専守防衛など、支那にも、南北朝鮮には存在しません。

代議士たちはやれ『人権擁護』だの『人種差別』と仰っているのですが、云ってることとやってる事はまるで違います。

これが平和ボケ&戦後教育&日教組の、無知な人間たちを増産している温床です。

わたくしは持って余る程の『地盤も』『看板も』持ち合わせておりますゆえ、身体が元気なうちに、奴らを叩き出します。

わたくしは日本国きっての特権階級を持ち合わせていますから、だらしない代議士を追い払い、自分がたちます。