ALL I Wanna do!wanna do!
안녕하세요~
つ、ついに
カムバックしてくれましたぁ~
取りあえず、何も見ていない状態で描いてますので、生放送
見たらその感想など色々UPする予定です!!
とにかく、もう、嬉しくくて嬉しくてそして、この
『Beautiful』のMovie ver.を見たら、もう居てもたってもいられない!!
誰かに伝えたい!!共有したい!!そう思ったらブログ書いてました
私が四の五の言うよりも…見た方も見ていない方も…
一度、見てみてください~。
もう、何でなのか。
泣けて泣けて仕方ないです
たった8分のほとんどセリフもない動画なのに
どうしてこうも胸を締め付けられるんでしょう?
そして、子供時代のティーザーの時の私が想像していたストーリーを
遥かに上回る、もっと奥が深いストーリーでした…
さすが新進のヨンイ監督ですね。
この短い時間に、全て込められていて、けれども説明的でなく
でも見た物にすべて伝わる構成になっていて。
私の思い浮かぶ、安っぽいストーリーよりもずっとピュアでストレートで
胸を打つ作品に仕上がっていました。
タイトル通り、美しかったです。
でも、ひとつだけ言わせてください。
もし、この続きがあるのなら。
恋しい、恋しいと歌っているこの心を持つ人の
心が満たされた姿を見たいです。
そして、太陽なような美しい笑顔が見たいです。
そしてこの動画はもさっきUPされたものです。
急いで訳したので間違っていたらごめんなさい。
今日は、突っ込む気力がないので…
テロップとお話だけです~
「今、会いに行きます」
WANNA・ONE カムバックカウントダウンインタビュー
『カムバックを控えて 今の気分はどうですか?』
ダニエル「カムバックする事も実は信じられませんでしたね。」
ジェファン「何かまた新しいことを準備するというのが本当に
不思議に思います。」
デフィ「たくさんの姿をお見せしようと努力中なので…」
ミニョン「いいアルバムが出たようでとてもとても幸いに思いますし」
ソンウ「次の舞台に立つことが出来て、準備する事が出来ることが
とても有難い事ですし貴重なことの様で」
ジソン「実は感謝の心をたくさん込めてアルバムを準備したんですが…」
ジニョン「曲もとてもときめいて季節もとてもときめくので」
ウジン「好きになって下さればいいなぁとそんな風にワクワクしますし
これから新しいをお見せできるよう…」
ジフン「僕達も楽しみですし反応がどうなのかもすっごく気になりますし」
ソンウン「早くお見せしたい聞いてもらいたいです。歌を。」
クァンリン「早くやりたいそんな気持ちがあります。」
ジフン「僕はいつかはデビューする?僕はデビューすれば飛べるのか?」
ソンウ「(多様な姿を)お見せする機会がなくて、ひたすら虚しく練習室で
練習して準備をした…」
ジソン「4度かその位のデビューがずっと倒れたんですよ。」
「僕の。原動力になりましたよ。」
ミニョン「WANNA・ONEになった僕の姿をいつも自分で想像して…
そうだったと思います。」
ダニエル「水色の螺鈿(貝殻の光沢の部分の細工)ネックレスをうちの母が
くれたんです。うちの母がソウルに来た時にくれたもので
彼女がくれたんだろうって何って。うちの母がくれたんです!うちの母が!」
デフィ「僕が1歳の時母と父が買ってくれた人形があります。
悲しいことがあったら人形を抱きしめて泣いてそうするんですが」
ソンウ「アメリカの写真が力になります。ホントに。」
「タイムズスクエアのまさに中央で建物を見える所から
僕がぽかんとして立って撮っているものがあるんですが」
ミニョン「僕が写真をたくさん撮ったり僕の夢がアイスランドに行って
オーロラを見ることでそればかり探して見てるんですよ。
そんな時が物凄く癒しになって」
『WANNA・ONEに
タイトル曲・Beautifulはどんな曲ですか?』
ジソン「たくさんの相手を思い浮かべることが出来る様思います。
家族、恋人、友達」
クァンリン「感情と思いをもっと使える歌の様です。」
ジニョン「今の今まで受けた愛と同じくらいみんなお返ししますので」
クァンリン「全て一生懸命しますので11名。なのでよく見て下されば
良いと思います。」