色んなお座りの教え方 身体的誘導法 | WanLife犬のしつけ方教室&犬の幼稚園ブログ

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今回の動画は

保護されたラブのめぐちゃんです。


手の誘導でのお座りができない子いますよね。

後肢がなかなか曲がらない、手が苦手など理由は

様々ですよね。

フェイスブックにアップしている

伏せの動画のように日頃お座りするところを探して

それを強化するのも良いですよね。


今回は身体的誘導法を使ってトライしてみました。

言い方は固いですが、

要は直接体を触って座らせる方法。

でも、お尻を無理に押さえて座らせるわけでは

ありません。あくまで誘導なのでソフトに、

犬が抵抗なくできるように。


最初は手の誘導で挑戦してましたが、

後ろに下がる傾向があり、壁を使っても

お尻が床につきそうになかったので、

体を触っての方法に切り替えました。


最初からこの方法でしたわけではなく、

他の方法では難しかったから。

トレーニングってそんなものですよね。

どんな子でも100%成功する方法なんてなくて

その時にその子に合った方法を探して提供することが

大事だと思います。

そのために色んな方法を知っておくと

臨機応変に対応できるんだと思います。

私はまだまだ足りてないので

まだまだわんこたちに勉強させてもらってます。


この身体的誘導法ですが、

この方法のメリットは直接触ることで

犬にとっては教えやすい、分かりやすいことです。

「お手」なんかはこの方法が多いんじゃないかなと思います。

ただ、デメリットもあります。

直接触るというヒントは分かりやすいだけに

ヒントを無くしていく、つまり触らなくなると

分からなくなってしまう可能性があります。

ただ、合図化しないなら

ヒントを無くさなくてもいいですね。


それともうひとつ大事なことがあります。

触られるのが苦手な子には難しいです。


めぐちゃんは

背中からお尻にかけて撫でていくとスッとお尻が床についたので、まずはそれで座る行動を強化しました。

ステップ1ですね。


そして、ステップ2で触ることをやめました。

厳密には触る真似(触ろうとする動作)で座るように

ヒントを少なくしていきました。




動画の最初の部分はそこの部分です。

だいぶん手の動きは小さくなってきましたが、

まだ動きが必要な感じですね。


ただ、この時のヒントは右手の動きではなく、

左手のグーの手に移行していってます。



最終的には左手の提示で座ることに成功。

次回は言葉の合図「お座り」をつけて完成です。


めぐちゃん、飼い主さん、確実に成長してます!

毎回教室に駆け上がってくるスピードが上がってることにニヤニヤしてる私でした( ̄∀ ̄)


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