今日、何人かで集まる用事があり、余裕を持って出かけるべく努めていたら、「いつものごとく」ギリギリでした。

「わくわく感」をもって潜在意識に入れたと思ったんだけど…。で、そういえば、このギリギリは「高校生の時、一緒に通学する友達をいつも待たせていた」とか、「スキーツアーに行くとき、集合ギリギリやった」とか、ずっと年期が入っていました。しかも、スキーツアーの「わくわく」するときでさえギリギリとは…

明日の「時間のゆとりのある出勤」のためにはもっと作戦を練らねば…と、またまた、
考え込んでいましたが、今日のブログを書くに当たり、ここ数日のブログとコメントを再度読み返してみました。

で、心にヒットしたのは、

「わっはっは!」

でした。

つまり、脱力感というか、自我を投げ出して腹抱えて無心に笑う感じ?


昨日の記事にいただいたコメントを読み、一人携帯の画面を見ながら「にこにこ」していました。完全に周りの人の気配を忘れていたことを「はっ」と気付き、平静を装う顔つきをしました。
ここで大事なのは、周りを意識することも忘れて顔をほころばせる「無心」!

常の自分は「周りの目」を気にする方です。というより気にし過ぎだと思います。だから、「いつもぎりぎりに出勤しているとどんな風に思われているんだろう?」とか…

よっしゃー。明日は周りの目を気にせず、堂々と遅刻するぞー!

あっ、違った!

なるようになるわい!でも、たまには時間に余裕で「どしたん?」的に早く行くのもいいに決まっている。
「わっはっは!のは~」

とにかく、頭で考えない!

ついでに、余裕で到着し、入り口でにんまりしている自分をイメージしてみました!


あらためて、
「なるようになるわい!」