「ナッツちゃん食べていい？
うんうん？なーに？」
ということで、しろたとみんなとわけっこしました
たまらぬうまさ
これはいただきものの宮崎マンゴーケーキ
これもぐらたごはん
「食べてい？食べてい？」
どーぞ
「ふんわふんわのーもっちもちー
ぐらたのほっぺといい勝負ー！」
バシャール：チャネリングのメカニズム
「ダリルがバシャールをチャネリングする事は、ダリルがバシャールの波動をミミックする事でもあります。もっと言葉を変えると、ダリルがバシャールの波動にアクセスし、その波動に自分自身を浸してゆく事＝シンクロさせる事＝ミミックさせる事という事です。ですから、憑依現象は決して他の誰かに乗っ取られる現象ではなく、貴方自身が許可を出さないと出来ない事でもあるのです。」
ですと
波動にアクセス
これは日常的にみなさんされていることなのですよな
俳優さんなんかは結構自由にそういうことをしているんでしょうな
簡単なところからいうと、
夫・妻・父母・子供・孫・上司・部下・友人・客などの
波動を自分でキャッチしてそのときそのとき自分が最適と思う自分を演じていること
自分を演じるために、「自分だと思われる波動」をキャッチしている
そのときそのとき
いちばんわかりやすいのが
病院にいったとき、自分が「患者」の波動をまとうこと
そのチャンネルを選んでしまうこと
これが一番厄介かもですなｗｗｗｗ
自分が「患者」になると、病気がふつうになってしまう
だれかに治療してもらう、というスタンスがふつうになってしまう
意識が波動・チャンネルを決めてしまうのですな
小学生のときの自分と、50歳代の自分
必ず、同じところと違うところがあるはず
あるいは、まったく別人のようになってしまった、という方もいるはず
自分が思う「小学生」を演じ
自分が思う「50歳代」を演じる
だから肌つや・性格・姿勢・言葉遣い・趣味
すべてが異なってくる
「自分（だけ）がふさわしいと思う」自分を演じて、それになりきってしまう
まあ、見事に
猫も演じる↓
俺たちは猫にだまされていたんだ！ ワンワンと吠えてた猫が人間に見られてニャーと鳴く衝撃の瞬間
わたしたちは自分の意識で、そのときそのとき、
最適・ズレのない、もっとも心地よい波動を選んで
それをあたかも「自分である」、と設定して生きている
（ここちよい、といっても、わざわざ貧しい・できない自分である場合もある）
そして、次元が低ければ低いほど
波動は重くまとわりつく
選べる波動（チャンネル）の選択肢が少なく、
また、選ぶこと自体が困難
選ぶ、ということ自体を思いつかないことが多い
外的現実が自分を飲み込んでいると思ってしまい
外的現実に振り回される
波動は本来の自分ではない
チャンネルをあわせた先は風景でしかない
患者である自分は自分ではないし
夫や妻である自分は自分ではない
だれかの子供である自分は自分ではない
それらは「大きなほんとの自分」に含まれる一側面であるが
宇宙の無限の可能性のたったひとつに過ぎない
それらが仮面である、という自覚なしに
自由にチャンネルを変え、波動を変えることは難しい
ですかな！
そこいらへん、いかにして自由になるか、は講座・PDF資料にて！
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■来月5月21日（土）にアイザワさんとチャネリング講座を開催させていただきます。
既に現地ご参加は締め切っておりますが
資料は有料にて配布させていただきます。
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