イニシエーション・ラブ | わんだ~の言葉

『イニシエーション・ラブ』を読みました。


しゃべくり007で有田が絶賛してから、奥さんが図書館のレンタル予約して、1年待たされ( ̄_ ̄ i)


やっと読めました。


読むのに2週間かかってしまいました。。


正直、面白くなくて全然進まなかったです。。


そして、最後まで読み終わって最初の感想は「なにこれ?」でした。


あまりにぶつ切りで読んだせいで、いわゆるこの本でいう「オチ」に気付かなかったんですw


奥さんに聞いて「あぁぁ~」ってなって、B面を読んでる時の違和感はこれだったんだぁ~って思いました。


確かに2回読みたくなるというのはめちゃくちゃわかりますが


それは面白くて2回読みたくなるわけじゃなく、確認作業をしたいだけですね。


2つの恋愛小説部分が面白くないのが残念ですね。


そこも面白かったら、ここまで絶賛されるのはわかるのですが・・・。


それに「オチ」も落語であるパターンですよね。


「映像がない」という事を逆に利用して、受け手の頭の中で画を描かせて、描かせてから裏切る。


だからこれは恋愛小説ではなく、ミステリーに近いですよね。


奥さんも「全然面白くない。男性が好きそうな小説。男性の論理的なところを刺激する感じ。」


と言ってたのも頷けました。


だって、俺も読んでる途中よりも読んだ後の時系列の確認作業や


散りばめられたトリックの謎解き部分を考えてる時の方が面白く感じてますから。


まぁ、そう取れば楽しめる、そして話題にできる本として良いのかもしれませんね。


ただ、読んでる間はなかなかの苦痛でした(笑)


映画化してるみたいだけど、どうしてるのかな?


まぁトリックを考えたら、主役の「鈴木」を1人2役でやるしかないから、そうなってるんだろうなぁ。


DVDになったら借りてみようかな。