はいはいどもですぅ～～
僕イニエスタです
おゲンコですか、おきゃくさーーん
本日もラギッド＆オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ～～っです
今って、おぼんってゆーんですね！
僕はワンコなもんで、おぼんてどーいう意味か分かりません。
ウチの主宰、夢実現画家・夢実現専門家の栗原進に聞いてみたところ・・・
「別に食べられるものじゃないから、気にすることないぞ^^」
と、言われたんで・・・
「そーいわれると、ますます気になるじゃないですか～、おしえてくださいーー
」
と、反論してみました。
すると、主宰はこー言うのです・・・
主宰：「ご先祖様の帰宅をお迎えする時期さ。そう聞いても、さっぱり分からんだろ？」
イニ：「なんで亡くなったヒトが、お家に帰れるの？」
主宰：「なんでそうなのか俺にも分からんが、そういう時期としての風習さ」
ということらしいですね・・・
つまり、ヒトの世の中では、なんだかはっきりしないものが風習になる場合もあるそうです。
必ずしも、数字や結果だけがすべてを証明するわけじゃないそうです。
どうしても、働く人達は、自分の数値にばかり気をもんでしまいます。
成果を出すことは大切なんですが、もっと大切なことがあります。
それは、プロセスなんだそーです。
プロセスなくして、
成果・結果など出せる訳がありません。
行き急いで成果にばかり着目するのが
人間の厭らしい部分です
何かを発売したり、発表したり、リリースすると、どうしても反響が気になることろです。
そりゃ反響がないよりあったほうが安心ですね・・・
でも考えて欲しいのです。
反響や受け狙いだけで、その対象に取り組むことが、最初のきっかけでしたか？
本当に好きなことであれば、そんな数字的なことなど関係なかったはずです。
ただ自分がやりたい衝動があったからでしょ？
それはもっと卑猥だったり、わがままな願望だったのではないでしょうか？
単に目立ちたい・モテタイくらいのところからスタートしているはずです。
憧れのスターや選手やや著名人などの先人がいて、そうなりたいっていう理由もそうです。
つまり、最初の動機に数字はあまり気に留めなかったはずです。
気に留めるようになったのは、もうちょっと後になってからでしょう・・・
ワールドカップに出れる選手になりたいっていう単純な願望が芽生えます。
やがて、W杯本選で1ゴール上げたい、ベスト8に入りたいと思うようになるものです。
まずは、単純な動機が衝動で起こり、やがて具体的数値を考えるものです。
これこそが、ものごとを続けるためのプロセスの始まりです。
そして最終目的に向かって、日々どんなことをしたらいいのかを具体的に落とし込みます。
騙されたと思ってその回数をこなしながら、記録クリアしていくという流れが正統でしょう。
何かを実現させたいのなら
普段のプロセスのほうを数値化しましょう
結果の数値化よりも大切なのは、プロセスの数値化なのです。
毎日、目的を果たすためにどのような行動をし、それをどう記録するのでしょうか？
その記録を分析しながら、自分に今足りない点やもっと伸ばしたい長所を把握しましょう。
その上で、数字にして日々したたかにやり込むことが、遠いようで近い夢実現方法です。
予定やスケジュールじゃなく、ルーティーンを決めて記録を記すことを始めてみましょう。
「毎日10分ラジオ体操する」「通勤時間の1時間は本を読む」「夜100回腹筋する」などです。
健康のため・自己投資のためといった、漠然とした大きな目的を決めるのはいいことです。
でもそれだけじゃ、絶対に長続きしません。
長く継続したいのなら、毎日のプロセスのために数値を決めて取り組む姿勢です。
騙されたと思って、ただやり続けてみましょうね。
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