はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日も、ラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~~っです
最近の記事内容は、当方が今後に講師業を再開させた場合の概要についてです。
とは言いましても、まずはアナタが将来の夢を実現させることが最優先でしょう。
そのための些細なことと思って閲覧くだされば、これ幸いですぅ~
過去の自分の動向で何を一番認められましたか?
この問いにすぐ簡潔に答えられるヒトは、きっと迷いがなく夢実現を目指せるタイプでしょう。
この問いを聞いてもあまりピンとこないヒトは、やりたいことが抽象的なタイプかもしれません。
なぜなら、過去の自分、とくに幼い子供時代ほど、自己肯定できた瞬間は強烈だからです。
ここで個人的な過去の出来事を話しましょう・・・
当方の主宰、夢の空想画家・夢実現専門家である栗原進の場合、こんな過去があったそうです!
小学6年生の秋、運動会の種目に「組み体操」が決まっていました。
その際のメニュに「塔」を作るというのがあり、ウチの主宰はそのてっぺん役にされてしまったのです。
本人、とても嫌だったらしいんですよ^^
何しろ高い場所に立たなきゃならない恐怖心がありました。
明らかに4mくらいになるてっぺんなんか、小学生が立つ場所じゃありません。
そんな情操教育って、今でも問題視されていますよね?
でもその当時はそんなこと関係ない時代でした。
練習では全く立てなかったのです。
何度やっても怖いものは怖いのが理由でした。
下で支える同級生たちからは罵倒されるのです。
じゃーお前らの中の誰かがやれ!とゆーても、誰も名乗りをあげません。
そんな日々が刻々と過ぎていき、ますますプレッシャーに押しつぶされそうになっていたのです。
さて、本番を迎えました。
驚いたことに、今まで練習で一度も立てなかったのに、この日に完璧にこなして大成功をしたのです。
その時、ウチの主宰にどんなことが働きかけたと思いますか?
その動機は、実にシンプルな言葉が頭の中に過っただけなのです・・・
このまま落下して、怪我しても、死んでもいいや!
やがて、この思いに潜在しているものについて、かなり後になってから気づいたのです。
死ぬ気になれば何でもできるという考えは、実際にその境遇や状況に置かれて芽生えます。
そんな心境の正体って一体なんだと思いますか?
じゃーその答えについては、次回に解説していきましょう。
ぜひ次の更新を楽しみにしててくださいね
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