はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーん
今回もラギッド&オルタナティブに、こーしんこーしんこーしんちゅ~~~っです
夢を持って生きていきたいけど具体的な夢がないというヒトには、ある特徴が目立ちます。
それはシンプルなことです。
夢に対する臨場感が乏しいという点ですね
夢を実現させたいのに漠然としていて、細かい描写が思い浮かばないということです。
それはもちろん、今までに経験していない空間なので、うまくいかないわけですね。
例えば、原始人にとっては、きっと今の時代の便利なツールは想像できないはずです。
太古の時代では、火と水と風と大地、そこに生息する獲物のことしか、目の前に展開しません。
原始人がスマホ・ジェット機・ロケット・あるいは炊飯ジャーなんてものなど想像できるわけがないです。
同じような理屈が成り立ちます
頭の中に存在しないものを、アウトプットしろというのも無理な話なのです。
こんな言い方すると悪い印象かもしれませんが、あえて言わせてもらいますね!
叶えたい夢がないヒト・夢が分からないヒトも、発想は原始人と一緒なわけです。
自分の身の回りの範疇にあるものがすべてで、
そこから飛躍した発想ができない
要は、マインドがブッ飛んでないのです
なので、なかなかブッ飛んだ発想ができないことを受け入れつつ、その補てんをする作業が大切じゃないかと思うのです。
ブッ飛んだ将来像が分からないんであれば、今できることや足りないことをヒントにしましょう!
皆さんは、ペルソナという用語をご存知でしょうか?
これは、よくマーケティングの中で登場します。
ペルソナ:personaとは、通常では自分のやっているサービス・商品を届けたいユーザー像を意味します。あたかも実在の人物をモデリングし、年齢・性別・居住地・職業・趣味・習慣・生い立ち・ライフスタイルといった詳細の設定をしていくことなのです。
ターゲットの属性いうものがあり、それをさらに細分化して、ちゃんとしたデータに仕上げます。
つまりは・・・
マクロ>ターゲット>ペルソナ
という記号式になるでしょうか?
今回の記事テーマには、セルフスキャニングという言葉を使いましたが、これは当方が考えた造語です。
この後、数回にわたってセルフスキャニングも含めたペルソナについても解説していく予定です。
まずは、ペルソナという言葉を知っておいてくださいね!
じゃーこの続きは、次回へ
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