はいはいどもですぅ~![]()
僕イニエスタです![]()
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん![]()
本日も、ラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです![]()
未来とは、どこからやってくるんでしょうか?
正確に捉えることが出来ないのが、もどかしい限りです。
その反面、過去には執着しがちです。
今まで経験したことは、変えがたい事実として残ります。
じゃー、それ!なんとかして逆転できないものでしょうか?
結論を言ってしまうと、100%未来を叶えることは難しいかもしれません。
しかし、1%でも、あなたに叶えたい思いが既に宿っているとしたら、決して0%でもないわけです。
未来をどうするかは、あなた次第![]()
きっと、みんなわかっちゃーいるんでしょうけど、じゃー具体的にどーすんの?って話です。
少しでも、未来を自分のものにするためには、いくつかの方法があります。
その中でも、けっこー簡単なことを、今回は紹介しようと思いました~![]()
では、未来を先取りする簡単方法、2つを説明しましょう^^
●ゴールは、自分目線で見ること
自分が叶えたい夢、その実現した場所には何がありますか?目線の先に見えることをストレートに表現することです。注意点は、あくまでも自分が見た視線で描く点です。現実の世界だって、自分が視ている世界は、目の前にあるものが目に入るわけです。それが「臨場感」と呼ばれるものです。未来の状態も同じだそーですよ。例えば、サッカー選手になりたい子供だとしたら、普通はついつい自分が試合で活躍して優勝トロフィなどを掲げている姿を想像しがちです。しかし、トロフィを持った自分というのは、自分の目線では見れません。つまり、トロフィを掲げた自分がどんな成功風景を目に焼き付けているかなのです!おそらく、スタジアムの全貌・観客の喜ぶ姿・チームメイトや監督がはしゃぐ姿のはずです。あなたの未来を決定させるためには、あなたの目線も未来を客観視して叶うのです。
●四六時中、そのことばかり考える
最も大切なのは、常に考えていることです。頭の隅には、必ず自分の未来のビジョンを描写しておくことでしょう。アスリートがオリンピックなどに出場できるのは、当然朝から晩までそのことばかり、来る日も来る日も考えているからです。もちろんそんな描写から離れる時間もあるでしょうけど、基本的に習慣として脳裏に焼き付けているのです。それは、毎朝歯を磨いて靴を履いて出掛けるのが当たり前にやってるのと一緒です。靴を履く足の順序をいちいち考えません。歯だって右か左かなど深く考えません。だって、それはもう無意識に完成しているからです。夢や未来のビジョンも、絶えず考え続けることです。
はいーーーどーでしょーか~![]()
自分の目線で、絶えず考えてルーティーン化する![]()
シンプルに言いかえればそういうことなんですけど、これってついつい忘れがちなのです。
自分を主観的に捉えてしまうと、それは他人から見た目になってしまいます。
また、ヒトって飽きる生き物なので、いつの間にか叶えたいビジョンが漠然となりがちです。
やがて、別な課題で頭がいっぱいになってしまうのです。
一つの風景で構いません。
まずは、徹底的に、その風景の細部にわたって、何が見えるのかを想像し続けてみましょう![]()
あなたの夢を絵にします!
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