はいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさ~ん
本日もラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです
*今回のこの記事は、夢ピクチャー「コアコンセプト」に則って、自己啓発セミナーに溺れているセミナージプシー救済計画に関連した内容です。くわしいコアコンセプトについては、当方のホームページをご覧ください。
行楽シーズンになると、通常はさまざまなレジャー・娯楽施設へと、人々は向かいます。
行列や混雑の予想もさながら、それをも一つの行事の一環として楽しむこともあるでしょう。
さて、娯楽施設といえば、世界中で知られているのがディズニーですね^^
そこで、今回は、ウォルト・ディズニーの思考「ディズニー・ストラテジー」というものをご紹介します。
ウォルト・ディズニー氏のことは多くの人がご存じだと思われます。
夢の世界を現実にさせた功績のある偉人ですよね。
ではなぜ、世代も人種も越えて、そのような偉業を果たせたのか、ご存知でしょうか?
ディズニー・ストラテジーには3つの視点が伴ないます。
第1の視点・・・夢想家(ドリーマー)
第2の視点・・・現実家(リアリスト)
第3の視点・・・批評家(クリティック)
実際のウォルト・ディズニー氏は、ある日、壮大で果てしない夢を語り始めました。
しかしその翌日には、その夢をどうすれば実現できるかを細かくぶつ切りにして考えます。
やがて、その中で駄目なことは切り離し、改善すべきことは仕切り直したそうです。
つまり、ウォルト氏は、常に一人で三役をこなすことが恒常的だったとされています。
これこそ、夢を現実にするために大切な心得なのです。
大きなことを語っていい気分になるのは、一瞬だけというヒトが多いのではないでしょうか?
しかし本当に叶えたいのなら、その先の行動が伴わなければなりません。
実際に実現が可能なところまで落とし込むことです。
そのためには、やはり現実の世界を把握し、夢と照合することしかありません。
それでも、まだその段階では、机上の空論かもしれないのです。
疑うべきところは疑い、より正しい軌道修正をする必要があるでしょう。
そのために、反発する目、批判する考えも持っておく必要があります。
一度で決まらないこともあるでしょう・・・ならば、何度もトライすることです。
セミナー・講演会・講座に通うこと自体は、決して悪いことじゃないのです。
しかしもっと重要なのは、受け身のまま高みの見物をするのではないという自覚です。
やるべきことをやらないと、叶うものも叶いません
ありがとうを100回言えば叶うのではなく、トイレを磨けば神様が叶えてくれるわけではありません。
自分の暮らしの中で、叶えるための現実を見直す必要があるのです。
夢の国を作り上げたウォルト・ディズニーですら、3つの視点で物事をとらえていました。
それを忘れないでくださいね!
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