はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーー―ん
本日も、ラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこ^しんちゅ~~~っです
更新滞り気味で、ごめんなさいm(_ _;)m
当方は画家という仕事の他に、ライティング業も併行しています。
結構そっちのスパンがタイトで、四苦八苦してましたのです。
たまたま今日は、ポっかり時間が明きました。
この隙間時間を使っての更新ということですぅ~・・・
さて、前回・前々回からやってます「天職」についての考察ですが、今回もその続きです。
今日は、天職が見つからない人にみられる兆候・特徴についてです
天職が見つからない人に見られる兆候・特徴
①普段からストレスに悩まされている
何かしらのストレスを持っていて、そのことばかりに心が支配されている人には天職を考える余裕などありません。どのようなストレスを持っているかは個人差があります。仕事上のこと、家族のこと、恋愛のことなど要因は一概に言い切れません。例えば、その時期に好きな人のことで頭の中がいっぱいだとしたら、天職どころか日常生活にも支障があるでしょう・・・天職のことを考えるのなら、ノンストレスで余裕があることが大前提です。
②経験値が足りない
天職がよく分からないヒトの場合、その分野についての経験値が足りないことのほうが多いようです。例えば、いきなり初めて絵を描いてピンときたから天職になりそう・・・というのは、あまりにも見当違いです。絵を描くという行為を、それまでに何万回もやっているヒトが初めて気づくことです。趣味や仕事がどうこうではなく、今までに気がつくとついやってしまう行為で、実は潜在的にやり続けているものが対象です。
③他人と自分を比べてばかりいる
これは意外と大切なことですが、天職に気づいたヒトほど他人本意ではありません。誤解があるといけないので言い換えれば、他人がどう思おうが気にしないヒトが天職に気づくタイプです。他人のために仕事ととしてやるに越したことはありませんが、それよりも、自分らしさのほうが最優先という考え方があります。そのため、自分の考えに同意できなければ、それはそれで構わないと思っています。世の中がどうひっくり返ろうが関係なく、ひたすら自分のやりたいことに徹することができるヒトでなくてはなりません。
④とにかく根気がない
②の経験値とも類似した内容です。とにかく始めてみることは大切ですが、それにどう向き合って今後を決めるのかを長期スパンで捉えていれば天職になるでしょう。そのためには、1つのことをとにかく続けるしかありません。根気がなく飽きてしまうヒトは、その性格や考え方を変えるしかありません。1つ決めたことは最低1年間やってみることが重要です。1年続かないものには、天職になる要素は一切ないと思ったほうがよいでしょう。
⑤最初から天職という考え方を持っていない
ある意味では、昭和時代の働き方や考えをそのまま引き摺っているといえるでしょう。天職などというものを頭に浮かべることもなく、心にも持っていないヒトもいるようです。生きるために働くのであり、仕事というのは我慢して苦労するのが当たり前だという考えを固持しています。
以上のような用件に思い当たるというのであれば、ぜひ考え直してみることをおすすめします。
とくに⑤のタイプは、気づくまでに時間がかなりかかるかもしれませんね
天職がやってくる瞬間って、実はあまりよく分かってないのです。
自分はこういうことをやっている時が好きだなーって程度のものに原点があったりするからです。
その一方で、天職を探したいというヒトがハマってしまうのは、視野の狭さにあるのです。
他人のことが気になるくせに、他人のアドバイスに素直になれないヒトもいます。
他に何か目新しいものがないかばかりに注目しているヒトもそうです。
まずは、騙されたと思って、1つのことにトライし続けてみるようにしましょう!
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