はいはいどもですぅ~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさ~ん
本日もラギッド&オルタナティヴな方々へ、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです
天職を見つけるために必要なスキルって何でしょうか?
スキルといってしまうと、なんだか特別な資格が要るのかなという疑問符が浮かびそうですね・・・
例えば、医療行為などの国家資格を要する仕事が天職だというのであれば該当するでしょう。
その人にとって特別に資格取得が重要な作業に組み込まれます。
そうではない部類の仕事なら、特に資格にこだわることはしないほうがよいと思います。
それよりももっと大切なスキルがあるからです。
じゃー簡潔に言いますね^^
それは・・・
愛情です。
あのですね、愛情って漠然としてて分かりにくいという方もいるでしょう・・・
ってことは、残念ながら、まだあなたは天職を見出していない証拠ですね。
そうなんです。
こればかりは、理屈がどうこうじゃないからです。
自己啓発的な関連書籍・専門性のあるビジネス書を100冊読んだところで、どこにも掲載されてません。
あれと一緒ですよ^^
ある日突然、クラスメートの異性のことが好きになるようなものだからです。
自分で、ハタっと気がつくものであり、なぜか気になって気になって仕方ない状態です。
理由など分からなくて、どこからともなくやって来るんです。
でもそれじゃ、答えになってないて思いますでしょ?
しかしこればかりはそんなもんなのです。
嫌々ながら経験して得意になり、いつしか人から褒められた特技ってあるじゃないっすか?
それが後々に好きな仕事として目覚めるパターンもあるでしょう。
しかしそのほとんどは、適職として自分に馴染むといったほうが早いです。
天職かどうかはその時点じゃわかりません。
好きではないけど慣れているからやってて問題がないことでもあるからです。
天職として大切な特徴は、愛情を注げる対象でなくてはなりません。
矛盾した言い換え方をすれば、クライアントがお金を支払ってくれなくても構わないくらいなものです。
自分が好きで好きで愛情注げればうれしいのです。
代金の支払いなど後回しでいいと思えるくらいな対象であれば、そこに天職の欠片が見えています。
もちろん仕事なので、無償ってわけにはいきませんけど、つまりはそれくらいの感覚だということです。
お金に糸目をつけないくらい、
それをやる自分の状態も愛している
あなたは今の仕事をしていて、どう感じていますか?
お金など関係なく、異性や恋人を愛するのと同じくらい、何物にも代えがたいことでしょうか?
好きな仕事という表現よりも、毎分毎秒愛してやまない仕事という捉え方ができればいいのです。
そのこと以外に何も考えられない程に惚れ込んでいるものなら、それはまさしく天職でしょう
次回も続きます~^^/"
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●社会人5年未満、なんとなく就職したが本当は何も考えていなかった
●60歳定年目前!その後の余生をゆっくり漠然と描く
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