はいはいどもですぅ~~~
僕イニエスタです
おゲンコにしてますか、おきゃくさーーーん
本日も、ラギッド&オルタナティヴに、こーしんこーしんこーしんちゅ~っです
さてさて、前回まで「絵を描いて売るとは?」どーいうものなのか…というカテゴライズでたくさん記事を更新してきました。
もし絵や音楽といった分野、アーティストでお金や報酬を得るには、まずどんな感じ?ということがわかったかと思います。
今回からは、新しいカテゴリーを増設してお送りします。
それは、「アーティスト・マインドとは?」というカテゴリーです。
アーティスト・マインドという言葉、当方が考えた商標みたいなもんです。
たぶん他ではあまり使っていない(便宜的には使われている)キーワードです。
アーティスト・マインドで大切なことの第一歩!
それは・・・もう、音楽やアートで生きると決めることです。
じゃー音楽やアートで生きていくには、どーしたらいいんでしょう?という内容を、今回から数回にわたってお伝えしていきます。
皆さんにとって、音楽や絵というのは、どういう位置にあるのか?ってことをお訊ねしたいと思うのです。
例えば、普段から音楽とはどういう接点があり、どんな印象を持っているのかがキーポイントです。
絵についても同様です。
きっと音楽の場合なら、聴いて心地よいもの、楽しいもの、心が躍る、元気が出るくらいでしょう。
昔、そーいえば、「元気ソング」と称して、適当にポジティヴな歌詞のポップスを録音したCDを、名刺代わりに配ってた人がいました。
本人としては、何かエエことした気分になってるようです
でも、もらったほうは、有難迷惑かもしれませんね。。。
なぜなら、元気が出るポイントは、その人それぞれであり、どこにツボがあるかなんてわかりません。
CDをくれた本人はその選曲が元気ソングでしょうけど、趣味の問題ってありますから^^;
ま、ご愛嬌という程度にはなります。
つまりですね、それくらい音楽やアートというのは感じ方が違ってしまうわけです。
音楽やアートがはたしてどれだけ多くの人々に伝わってくれるのか?
そしてそれによって、相手がどんな変化をすることを期待するのか?
そこまで考えて考えて考え抜くしかないといえます。
これはそうやすやすと答えは出ません!
一生掛かってもわからないことかもしれないです。
だからこそやりがいとテーマが横たわっているといえます。
世の中にはオタクと称する人種がいますよね?
ある特定分野についてとても詳しくて狂信的な人々です。
大概は煙たがられます。
気持ち悪いというレッテルをはられます。
しかし近年ではそれもだいぶ変わって、オタク文化が世界的なものにもなったりします。
アニメやゲームはその一端ですね。
彼らにとっては、そのフィールドにいれば幸せです。
わかる人がわかりゃいいし、そういう人たちだけのコミュと化しています。
特化できているのだから、それはそれでいいと思うのです。
でも、当方はそういうフィールドには行きたくありません!
ごく普通の人々が、何の特別なことや出来事じゃなくても、自分の叶えたい夢やビジョンを実現させるという、そんな世の中になれたらいいなという気持ちがあります。
自分さえよければいい、自分さえ楽しければいい・・・といってしまうほうがカッコいいと思われています。
そうじゃなく、誰かが当方の絵を通じて、幸せになってほしいのです。
もうベクトルは、自分ひとりだけではなく、周りにも向けられています。
自分だけじゃなく、
周りも豊かになることを望んでいます
上っ面では、自分が大切とは言ってます。
でも、本当は周りもそうなってほしいと本気で思えるようになるかどうかです。
ただし大義名分は大嫌いです。
世のため人のためとまでは、これっぽっちも思いたくありません。
少なくとも、自分と関わってくれた人々がということです。
当方の、夢ピクチャーを知って申し込んでくれたオーナーの方々全員のことを指します。
世界人口78億人もいる中で、当方の夢ピクチャーに関心をよせてくれて申し込んだ方が、自分の夢をかなえてくれることが大事だと思っています。
自分の音楽や絵を製作して売りたいというのであれば、どんな対象に向けて、どのようなコンセプトで売るのかを決め、その人たちがどうなってほしいのかまで、あなたは思い描けているでしょうか?
ただCDや配信で音源が売れれば終わりじゃないのです。
動画視聴者が増えりゃそれでいいではありません。
それじゃちっとも見聞きしている方々の将来を思い描いていないからです。
一人ひとりへの責任までは考える必要性はないけど、どうなってほしいかを想像していないと、絶対にいいものは作れません。
あなたがアーティストとして責任があるとしたら?
フォローしてくれる人が、その後どうなるのかを
思い浮かべて、そう仕向けてあげることです
きっと、コンサルタントやカウンセラーと近いマインドかもしれません。
それくらいの気負いを持って、アーティスティックに生きると決める!
それがアーティスト・マインドの第一歩ということです
●2020年、バレンタイン用夢ピクチャーのご案内
https://directionpicture.jp/valentine.html
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●社会人5年未満、なんとなく就職したが本当は何も考えていなかった
●60歳定年目前!その後の余生をゆっくり漠然と描く
●自己啓発セミナーフェチ・講演会等のセミナージプシー
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