はいはいおばんどえすぅ~~~
僕イニエスタです
おゲンコしてましたでしょ~~~か~~、おきゃくさ~ん
本日も、ラギッド&オルタナティヴな方々へ、こーしんこーしんちゅ~~っです
キュレーション力(要約力)の習慣
”ある、ありえない”のシリーズ
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■独りで頑張れる、キュレーション力があるヒト、ないヒトの習慣「その44」
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キュレーション力のあるヒトは、
一人の時間を大切にする
ないヒトは、ただ退屈する
あなたは、一人になる時間は好きですか?
人間、誰しも一般的に思わされているパラダイムがあります。
パラダイムとは、「概念」のことですね^^
そのパラダイムは、「一人じゃ生きていけない」という言葉です。
うん、それはその通りであって、この社会で、もし文明が滅びてしまい、気がついたら自分しか生存していなかったとなったら?・・・めっちゃ焦りまくるでしょーね~
まるでSF映画や小説の世界ですね。
そこまではいかなくとも、似たような境遇になっても生き抜いた人というのも少なからず存在しました。
昭和の時代、サイパン島やルバング島という小島でたった一人取り残されながらも、無事生還し帰国した第二次大戦時の将兵さんがいましたしね。
横井さんと小野田さん・・・もうお二人とも人生を全うされましたが。
横井さんは約28年、小野田さんは30年弱という長い間、日本がまだ戦争をしているものと思い込み、ずーっと島の中で潜伏するかのように暮らしていたのです。
偶然、日本兵の生き残りがいると地元で噂になって、それが日本にも伝わったことから当時話題となったわけです。
何度かの交渉や説得によって、やっと彼らは理解し帰国を決意しました。
驚いたことに、この二人、全く別な場所で、同じようなことを経験してきたわけです。
この二人の事例はちょっと特殊ではありますが、ここで学べることがあるとしたら?
「ヒトは一人じゃ生きていけないという思い込みすら幻想に過ぎない」ということ。
現実的に、この二人は生き延びたからです。
すべての生活環境は自分自身で作りあげてました。
さまざまな道具や食料調達も、たった一人でやり続けました。
そのようなノウハウなど最初から持っていたわけじゃありません。
過酷な環境の中、そうせざるを得なかったことで、自分で学習し実践したわけです。
さーー、この事例から言いたいこと!
それがまさに今回のテーマです。
一人の時間を絶対的に意識すれば、
絶望の中でも生き延びることは、
不可能ではない
何も孤島で生きる死ぬのサバイバルまでする必要はありませんが、一人じゃ何もできないという思い込みのブレーキは外せるはずなんです。
一人じゃさみしくて怖いとか、そんなの自分にブレーキ掛けている証拠です。
少なくとも、今自分がやりたいと思うことがあるのなら、その第一歩は、たった独り、あなた自身が歩き始めなければなりません。
それを躊躇して他の誰かと吊るもうとするのは、半分逃げていると思われても仕方ありません。
やるんだったら、
まずあなたができることを
たった独りで始めてみてください。
誰かの助けや仲間が必要だと考えるのは二の次三の次です・・・
私的成功を目指して始めなければ、公的成功など収められるわけがないからです。
必ず私的成功が先にあり、そこが最優先の始まりだからです。
ってことは、ここが大切です↓
一人になる時間は、
大いなる時間として
意識しましょう
せっかく一人になれる時間があるのなら、そこでどう使って何を果たせるのかが重要なミッションです。
なのに、その貴重な時間を、意味もなく他人と暇つぶししては、時間という資源を無駄にしています。
でも絆が大切で深まりますか?
それは果たしてどうでしょうか・・・
複数の人々といれば絆が深まる、それが理屈になるのなら、毎朝満員電車に押し込まれている大勢のサラリーマンやOLたちとは、なぜ絆ができないのでしょうか?
それはやっぱり、時間をどこか放棄してて移動にのみ費やしているだけだからですよね?
どちらにしても、時間との向き合い方です。
複数の人々と繋がることを否定はしてないので誤解しないでください。
そうなりたいのならば、まずは自分が自分のことを知っておくこと、自分の内省に向かって正直な時間を確立させて、何かを始めることが先決だということです。
自分自身をキュレーションするということは、
自分の内省に向かうこと
後のことは、そこをどうにかしてからの話なのです。
今日、あなたは自分自身のために、どんなことをしますか?
今日、あなたはあなたを確立させるために、何を学習しますか?
そのための時間を作ってますか?
じゃーまたね^^/"
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