「個人情報収集手法明らかに」  

 

 

XKeyscore Wikipedia

 

(引用)

 

XKeyscore(エックスキースコア)は、世界中の外国人に関するインターネット上のデータを検索・分析するために米国国家安全保障局(NSA)が使用する元極秘コンピュータ・システムである。このプログラムは、オーストラリアの国防信号局(DSD)やニュージーランドの政府通信保安局(GCSB)などと共同運営されている。その存在は、2013年7月に米国人でブーズ・アレン・ハミルトン社の元従業員エドワード・スノーデンによって暴露された。

 

(略)

仕組み

ワシントン・ポスト紙とマーク・アンビンダー(Marc Ambinder、ザ・ウィーク誌(The Week)の総合監修者)によると、XKeyscoreはNSAのデータ検索システムの1つで、ユーザ・インタフェース、バックエンド・データベース、サーバ、そしてNSAが他の手段で収集した特定の種類のメタデータを選別するソフトウェアから構成される[7][8]。公開されたスライドによると、それらメタデータは3つの異なる情報源から収集される:[9]

  • F6 - 在外米国大使館と領事館から操作される特別収集サービス(Special Collection Service、SCS)。
  • FORNSAT - 「外国衛星収集」(foreign satellite collection)を意味し、他国が利用するデータ処理衛星からの傍受を行う。
  • SSO - 特別情報源操作部(Special Source Operations division)。NSAに属する部門で、ケーブルの盗聴、マイクロ波通信の検知、そしてF6や外国衛星で検出できなかったデータの収集を行う。

ガーディアン紙が公開した文書によると、Xkeyscoreは電子メールのような「強いセレクター」や通信内容のような「弱いセレクター」を同時に問い合わせることができる。分析官は、このツールを使い「異常」を検出することもできる。例えば、特定の人物を指定することなくパキスタン在住のドイツ語話者の一覧を作ることができる。このツールを使うと、「イランで使用されている全てのPGP」といった暗号化された情報を検出することもできる[10]。同文書の但し書きには、非常に幅広い問い合わせを行うと分析官が処理しきれない程大量のデータを取得することができる、とある。このプレゼンテーション資料は、何か関心のあるものが見つかると分析官は必要に応じて特定の項目を要求できることを示唆している[11]

XKeyscoreはVPNを破る過程で利用され、同時にTAO(Tailored Access Operations)を通じて「利用可能な」(ハッキング可能な)マシンを特定するための手段である可能性がある。XKeyscoreにはGoogle MapsとWebの検索機能もある。さらに、多数の人手に渡った文書の発信源と著者を見つけ出すこともできる[11] [10]

2008年には「将来の」機能としてVoIPExifタグに関する機能が計画された。スマートフォンで撮影された写真のExifタグの多くには地理位置情報GPS)データが含まれている[11]

XKeyscoreは数十か国の「米軍と同盟軍および米国大使館や領事館を含むその他の施設」に設置された700以上のサーバの支援を受けて動作している[5][12][13]。これらの施設の中には、以下のオーストラリアの4基地とニュージーランドの1基地が含まれる:[12]

2013年7月にガーディアン紙で公開されたNSAプレゼンテーションの詳細解説は、XKeyscoreシステムは継続的に大量のインターネット・データを収集しそれらを短期間だけ保存できる、としている。通信内容は3-5日間だけシステム上に残るが、一方でメタデータは30日間保存される。この解説は2008年に発行された文書も参照しており、その文書には「我々の1日の受信データ総量(20テラバイト以上)は、たったの24時間しか保存できない時もある」という記述がある[14]

2013年にガーディアン紙で公開されたNSAのスライドでは、XKeyscoreは2008年までに300人のテロリストの逮捕に貢献した、とされている[11]。しかしこの編集済み文書ではテロリスト介在の実例が示されておらず、この主張は実証されていない。

グリースハイム(ドイツ)にあるNSA部局の2011年報告書では、XKeyscoreは監視対象の特定をより簡易化しより効率的にした、としている。以前は分析官は無関係のデータにもアクセスする必要があったが、XKeyscoreを使うことで意図するトピックに集中し無関係のデータを無視できるようになった。また、XKeyscoreは特定の個人ではなくパターンで検索できるため、ドイツのアノニマス運動に関わる活動グループを追跡するためにうってつけツールと言える。分析官は対象が新しいトピックを調査したり、新しい振る舞いを始めた時を知ることができる[15]

NSAはこのプログラムにコンピュータ・ゲームの様々な特徴を取り入れ、更なる動機付けを試みた。例えば、XKeyscoreに習熟した分析官は「skilz」ポイントを獲得し、「実績解除」することができた。グリースハイムにある訓練部署の分析官たちは、この訓練プログラムに参加しているNSAの全部署の中で「skilzポイントの最高平均点」を達成した[15]

 

ガーディアンによる説明

ガーディアン紙のグレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)によると、NSAの下級分析官でさえ、裁判所の承認と監督なしに米国人とその他の人々の通話を検索し傍受することが許されている。グリーンウォルドは、下級分析官はXKeyscoreのようなシステムを使うと「電子メールであれ、電話での会話であれ、閲覧履歴であれ、Microsoft Word文書であれ、彼らの望むものは全て傍受することができる。それらを実行する際、裁判所を訪ねる必要も所属部署の上司の承認を得る必要もなかった」と語った[16]

彼はさらに、分析官たちは長年の通話を収集したNSAのデータバンクを検索し、「NSAが保存したあらゆる通話や電子メールを傍受したり、Web閲覧履歴や利用者が入力したGoogleの検索語を参照したり、特定の電子メールアドレスに送受信した人々やそれらのIPアドレスが将来現れた際に警告する」ことができる、と続けた[16]

 

(略)

日本

2017年4月米ネットメディア「インターセプト」は、2013年にNSAがXKeyscoreを日本に提供した事を公開している[20][21][22][23]。この件での朝日新聞の取材に対し、防衛省はコメントは控えると回答している[23]

 

(引用終わり)

 

英語版 WikipediaGoogle翻訳

 

 

 

 

スノーデンが警告。共謀罪で日本はハイテク「監視社会」になる!

アメリカ国内のすべての電話通話に関するメタデータ(通話内容以外の発着信電話番号、日時、場所、通話時間などの情報)を毎日、アメリカの電話会社に提出させるプログラム「バルク・コレクション」。そしてグーグル、フェイスブック、アップルなどのアメリカにあるIT企業から電子メールやSNSなどの内容などを秘密裏に提出させる「プリズム」。

他にも、アメリカの通信用海底ケーブルから目当ての情報を直接入手する「アップ・ストリーム」。携帯電話基地局を装いながら、携帯の通話情報を監視する「スティングレイ」などだ。

スノーデン氏によれば、こうしたシステムを使って日常的に市民のプライバシーの監視は行なわれていて、集められた膨大な情報は“スパイのグーグル”とも呼ばれ、情報機関専用に開発された高性能検索プログラム「XKEYSCORE」(エックスキースコア)によって分析されているという。

※赤字強調は管理人。

 

 

 

 

NSAが日本政府に国民監視ツールXKeyscoreを提供!?

 

米NSA、日本にメール監視システム提供か 米報道 

 調査報道を手がける米ネットメディア「インターセプト」は24日、日本当局が米国家安全保障局(NSA)と協力して通信傍受などの情報収集活動を行ってきたと報じた。NSAが日本の協力の見返りに、インターネット上の電子メールなどを幅広く収集・検索できる監視システムを提供していたという。

 インターセプトは、米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン氏が入手した機密文書に、日本に関する13のファイルがあったとして公開。NHKと協力して報じた。

 報道によると、NSAは60年以上にわたり、日本国内の少なくとも3カ所の基地で活動。日本側は施設や運用を財政的に支援するため、5億ドル以上を負担してきた。見返りに、監視機器の提供や情報の共有を行ってきたと指摘している。

 たとえば、2013年の文書では、「XKEYSCORE」と呼ばれるネット上の電子情報を幅広く収集・検索できるシステムを日本側に提供したとしている。NSAは「通常の利用者がネット上でやりとりするほぼすべて」を監視できると表現している。ただ、日本側がこのシステムをどう利用したかは明らかになっていない。

 

 

 

 

監視技術、米が日本に供与 スノーデン元職員が単独会見  

 

 

 

 

 

[翻訳]日本、地球規模で情報監視を拡大する米国NSAと秘密取引

※NSAとも関わりが深い日本の諜報機関「G2 Annex」は、陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室(現 防衛省情報本部電波部)の可能性が高い。

 

 

 

 

クローズアップ現代+「プライバシーか?セキュリティーか? ~スノーデン“日本ファイル”の衝撃~」2017.04.27  

※動画の要点を文章で読みたい方はこちら

 

 

 

 

XKeyscoreプログラムを開発した企業 パランティア・テクノロジーズ (Palantir Technologies)

 

 

 

UBER級か?シリコンバレーが注目する謎の「パランティアテクノロジー社」とは?

 

 

国家の危機を未然に防ぐ世界最強のベンチャー企業「Palantir」

※創業者はペイパル・マフィアの首領であり、伝説的なベンチャーキャピタリストでもあるピーター・ティール。ちなみにピーター・ティールは、今年のビルダーバーグ会議の名簿にも載っています。

 

 

注目の最先端データ分析企業がトランプ政権と最も近い位置にいる不安

2017年にIPOを果たすと予想されるテクノロジー・スタートアップの中で、もっとも注目を集めているのは、「パランティア・テクノロジーズ」(Palantir Technologies)だろう。

 シリコンバレーを拠点にする同社は、データマイニング技術を開発する。多様なデータを大量に集め、それを分析して探しているものを見つけたり、パターンを見いだしたりするという技術だ。同社は、ペイパルの共同創業者で有名な投資家であるピーター・ティール氏が2004年に共同創設した。

 同社の企業評価価値は、現在200億ドル。普通ならば、IPOが待たれる企業への期待は大きいものだろう。だが、パランティアに関しては、明るい注目ばかりが集まっているわけではない。なぜなら同社のデータマイニング技術は政府の諜報活動、ことに個人を対象にしたスパイ活動に最適なものだからだ。

 

パランティアのキー技術は、「XKeyscoreプログラム」である。同社は、現在の顧客を大きく政府と金融業界とに分けているが、XKeyscoreは、エドワード・スノーデン氏が2013年に明らかにしたNSA(国家保障安全局)の監視プログラムにも利用されていたことが知られている。

 このXKeyscoreプログラムでは、互いに無関係な大量のデータを集めて分析し、その中からパターンを見いだす役割をする。たとえば、メール、チャット、ウェブブラウジングの軌跡、写真、文書、ボイスコール、ウェブカメラ、キーボードの操作などがそうしたデータに含まれる。

※社名の由来はトールキンの指輪物語に出てくるパランティーア、ちなみに指輪物語はイルミナティの洗脳にも利用されています。

 

補足

 

Palantir Technologies Wikipedia

Google翻訳

 

パランティア・テクノロジーズが陸軍の次世代システムに採用される可能性

 

日本の災害対策の切り札となるか – 企業価値40億ドルのシリコンバレーベンチャー、パランティア・テクノロジーズ社の技術

※CIAやNSAと密接にかかわる会社に、日本の災害対策はやらせるのは危険です。

 

 

資料

 

新たにその存在が明らかになった NSA のツール「XKeyscore」

 

XKEYSCOREはすでに日本でも使われている!?

 

NSA の XKEYSCORE スパイ プログラムは 'Google でいくつかの単語を入力すると同じくらい簡単」

 

英語資料

 

XKEYSCORE NSA’s Google for the World’s Private Communications

Google翻訳

 

XKeyscore: NSA tool collects 'nearly everything a user does on the internet'

 

XKeyscore presentation from 2008 – read in full

 

 

動画資料

 

青木 理OP(新聞読み比べ)+「米、パリ協定離脱表明 温暖化対策に打撃|米が日本に監視技術供与 スノーデン氏、暴露文書『本物』」2017.06.02 9:00~

※Xkeyscoreを日本で運営しているのはどこか? これは非常に重要な問題です。知っている方はコメントください♪

 

スノーデン、監視プログラムを使用した時の驚きを語る(日本語字幕つき)

 

スノーデン氏:監視社会巡りネット質疑

 

 

 

管理人コメント

 

オラニエ = ヘッセンファイブアイズが日本の情報をいつでも盗める状態である限り、この国の独立と成長につねに陰りが存在します。こういった他国の諜報システムに頼って、国民を監視している様では、いつまでたっても植民地国家のままです。日本独自の通信環境が必要ですね。

 

XKeyscoreとマイナンバーが合わさり、共謀罪まで成立してしまったら、私たち国民に自由な未来はしばらく来ないかもしれません。共謀罪成立後に、市民の監視が始まる思われている方もいますが、私の予想だとすでに全国民の情報は収集されライブラリ化されています。

 

日本政府に不都合な人物もすでにリスト化されている事でしょう。

そして共謀罪が成立したら、それらリスト化された人物をマークするだけで、準備は整っている可能性が高いです。皆さん、気を付けましょう。すでに、この国は罠だらけですからねビックリマーク

 

 

 

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おまけ 

 

 

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