釣りのスタイル その3 | Walk on wateR@琵琶湖、東播の野池でバス釣り
2014-12-15 17:43:10

釣りのスタイル その3

テーマ:バス
明日は今年最後の琵琶湖に行ってきます。
実は年末にもう一回行く予定があるのですが、明日ボウズ喰らったら年末の予定はキャンセルします。
そして「明日はおそらくボウズだろうな」という確信があるのです。

だって、「ボディウォーターで8.2度でっせ!クランクとジグしかネタのない一発屋に釣れるわけねーべ・・・」

前回まで長ったらしくダラダラ書いてしまったので、今回は手短に行きます。

よく「自分の自信のあるルアーを一つ持とう」と言われます。
これはとても大切なことです。

ただ、琵琶湖のようなビッグレイクになってきた場合、「自信のあるルアーが一つ」だけではちょっと厳しい。
なぜなら前回書いたように、ビッグレイクの場合バスが季節の移り変わりによってかなりポジションを変えていくのです。
「ポジションが変わる=魚のレンジが変わる」になります。
バス釣り、とくに野池の釣りしかしないバサーはとにかく「レンジ攻略」が出来ません。
僕も琵琶湖の沖をやりはじめたころはそうでした。

水深1mで活躍するルアーを水深4mに持って行っても釣れないのです。
当たり前だと思いますが、この当たり前のことを分からずにやってしまうのがバスアングラーです。

なので水深(ウィードトップ)1.5m、2.5m、3.5mくらいのレンジ別に得意なルアーを作るというのがベストです。

水深1.5mのルアーが活躍するのは春と秋。
春はもちろんスポーニング絡みですが、秋の場合ターンオーバーで沖の水が死んでしまったときにもシャローが熱くなります。

個人的にはこういった場所では
・ショットオメガビッグ
・スタッガーライトテキサス
をメインにします。

2.5mであれば
・3/4のスピナーベイト
・3/8オンスのスイミングマスター
・マルチスティックのライトテキサス

3.5であれば
・5/8のスイミングマスター
・ディープクランク
・パワーグライドジグ

といったものが僕の軸のルアーになります。

そしてレンジとルアーの関連性がわかれば、今度はそのレンジをキーにしてエリアを回っていけるようになります。
例えば3/4オンスのスピナーベイトで釣れたら、今度はそのルアーが生きてくるような同じ水深のエリアを探していけばいいのです。

こうやってレンジ別に自分の釣りの軸を作っていけば年々バス釣りが楽しくなると思います。
自分が自信を持って投げれるルアーを作るためには「そのルアーで釣る」しかありません。
結局「そのルアーで釣る」には「そのルアーで釣れるまで投げ続ける」しかないのです。

自分の自信の持てるルアーなんて、年に一つ作れたら十分だと思います。
丸一日スピナーベイトを投げて、「今日は釣れなくてもそれが次回につながるし、来年につながる」と思いながらやればいつか必ず結果が出るのがバス釣りです。

そのジャンルのルアーを使い倒して初めて、「このルアーにはこの竿が良い」「このリールが良い」という話ができるはずです。

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そしてそれを10年続けた人と、「流行りモノ」だけ追いかけて結局ライトリグでパターンに関係のない子バスしか触れずに10年続けてきた人の差がモロに出ているのが今のバス釣りの世界なんだと思います。

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