2006-02-09

バニラキプフェル

テーマ:めんどくさがり屋のレシピ
レシピ続きです。

今日のレシピは、12月にクリスマス名物、手作りプレッツヒェンとして一度紹介したバニラキプフェルです。
料理本を見ていて気づいたのですが、、、

ずーっと、Vanillegibfeln、バニラの角だと思い込んでいたら、Kipfelnが正しいようです(恥)

ちなみに、
Kipfel(キプフェル)とは長いパンのことだそうです(小学館独和大辞典より)。

さらに、
Gipfel(ギプフェル)は、角型パンやクロワッサンを意味しているのですが、どうやらこれはスイス地方の方言であり、Kipfelと同義語だということです(小学館独和大辞典より)。

つまり、Kipfelが標準ドイツ語(Hochdeutsch)で、Gipfelは南ドイツ・スイス地方の方言ということですね。

私のドイツ語の知識は、どんどん標準ドイツ語から遠ざかっている模様です(涙)


気を取り直して、バニラキプフェルの作り方を!

材料:

小麦粉 280g
砂糖 70g
バニラシュガー 一袋 (一袋って一体何グラムなんだろう??)
渋皮をむいて挽いたアーモンド 100g
バターまたはマーガリン 210g (室温)


作り方:

小麦粉と砂糖、ヴァニラシュガーの半袋分を、テーブルなどの作業台に山盛りにする(a)。
aにアーモンドもそこに加える(b)。
バターあるいはマーガリンを小さいかけら状に切って、bの上に落とす(c)。
cを、大きな包丁などを使って、切るように混ぜていく。
適当に混ざったところで、手を使い手早く柔軟性のある生地にこねていく(d)。

dをラップに包んで1時間ほど冷やす。

この間にオーブンを175℃に予熱しておく。

冷えて固まった生地を少しずつ分けて、棒状に伸ばし、包丁などで一つずつの量に切り分ける。



Kipfelの形にしてプレートに並べたら、15-20分程度、オーブンの真中の段で焼く。

plaetzchen2

焼き上がったら、残りのバニラシュガーを上から振り掛ける、か、クッキーがまだ熱いうちにボールなどに入れたバニラシュガーにくぐらせてしっかりとまぶす。

plaetzchen5


食べたくなってきた~

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2006-02-08

バニラトリュフ

テーマ:めんどくさがり屋のレシピ
日本ではそろそろ最高潮に盛り上がりつつあると思われる、ヴァレンタイン企画!

というわけでもないのですが。

以前、彼とトリュフを作って、日頃お世話になっている友人・同僚にプレゼントしましたという記事 をアップした時に、あややんさん から、「レシピをアップして」といううれしいリクエストを頂きました。

大分遅くなってしまって恥ずかしいんだけど、ようやくレシピを書き写してきましたので、アップします。

材料:

生クリーム 125g
ミルクチョコレート 100g
ビターチョコレート 125g
バニラビーンズ さや1/2分
カカオパウダー 大さじ2
パウダーシュガー 大さじ大盛り1
バニラシュガー 大さじ1

この、ミルクチョコレートとビターチョコレートを混ぜるところが、鼻血が出そうなほど濃いい、パンチの効いたトリュフの秘訣のようです。

作り方:

チョコレートは両方とも、包丁で適当に刻んでおく。
生クリームを鍋に入れて、沸騰する直前まで加熱する(a)。
aの生クリームが沸騰しかけたら、刻んだチョコレートを加えて混ぜながら溶かす。この時、絶対に焦がさないように気をつける。
チョコレートがほぼ溶けたところで火を止める(b)。
バニラビーンズをさやから取り出し、まだ熱いbに加えて混ぜる(c)。
cを室温まで冷ます。
室温まで冷めたcを、泡だて器でかき混ぜる。cの色が明るく、固まってくるまで何度かかき混ぜる。
↑ これ、私たちやらなかった気がします。料理本の表現も抽象的でよう分からん。
cを1時間ほど冷やす。
↑ 1時間ほどというか、丸めることのできる程度の固さになるまで。
スープ皿などの深めの皿などに、カカオパウダーとパウダーシュガーとバニラシュガーを混ぜてふるったものを用意する(d)。
固まったcをこさじなどで適量取り、手のひらで転がすように丸め、dのパウダーをまぶす。

チョコレートは、手のひらに取った瞬間からジュワーッと溶け出し、丸めているうちに手がドロドロになります。
何度か手を洗い、冷やしながら作業した方が良いと、料理本には書いてあります。




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2006-02-07

餃子Jiaozi

テーマ:めんどくさがり屋のレシピ
餃子作りって楽しいよね。

何人かでテーブルを囲んで、ワイワイ言いながら材料を切ったり、
具を皮に包んだり。
包み方にそれぞれの個性が出て、
具が多すぎてはちきれそうだったり、
ヘナチョコに曲がっていたり、
皮を2枚合わせて「UFO~」とか遊ぶヤツが必ず居たりして(笑)

先週の土曜日、中国人の友達チュンと餃子を作った!!
日本風の餃子ではなく、中国風の餃子、ということでJiaozi!
美味いんだ、これが、ホントに。

ああああ、もう、幸せ~ いっひ・りーべ・じあおずぅ☆

ドイツに来る前、私は母の作る以外の餃子を美味しいと思ったことはなかった。
たまに母が忙しい時に買ってきて使う冷凍の餃子は、餃子とは思えない味で、我慢して食べたけど味わうなんてものじゃなかった。

ドイツへ来て、中国人の友人達と一緒に餃子を作り、初めて母以外の人が作った餃子を美味しいと思った。

これまでにも何回か、色んな中国人の友達と餃子パーティ(?)をやったけど、
毎回もう感激するくらい美味しい。

アジアショップに行けば冷凍の餃子の皮が売られているけど、目玉が飛び出るほどに高い。
中国人達はもちろんそんな物は使わない。

皮も手作り♪

初めてのとき、「えー、手作りするの?」と驚いていたら、「えー、こんなものスーパーで売ってるの??信じられない」と言われてしまった。
地元中国でも皮はいつも手作りと言うだけのことはあって、
ものすごく手際良く、タネをこねて寝かして切り分けて、丸く伸ばしていく。
右手で伸ばし棒を使い、左手で生地をクルクルと器用に回転させて次々と皮を仕上げていく。
そりゃあもう、職人技の域で、見ているだけで面白く、ひどく感心する。

今回私たちが作った餃子は2種類。
ひき肉バージョンと、エビバージョン。

チュンのワンポイント・アドバイス付き♪

用意したのは、
豚のひき肉
冷凍のムキエビ(ゆでてないやつ)
ネギ
白菜
ショウガ

肉餃子の下ごしらえ:

ひき肉に刻んだショウガとたっぷりの醤油を加えて、少し粘りが出るくらいに混ぜる。

ビックリしたんだけど、チュンはショウガの皮をむかなかった。
私はいつもむいてたんだけど。

料理するものによってはむくけど、この場合は別にむかなくても変わらないわよ

なるほど。

細かく刻んだネギと白菜に、ごま油とサラダオイルを加えて混ぜる。

結構な量のオイルが入って、ここでまたビックリしたんだけど、

こうしておくと野菜から水分が出にくいのよ

納得。

肉と野菜を混ぜようとしたら、

待って。
混ぜるのは包む直前でいいの。
そうしないと、醤油の塩分で野菜から水分が出てくるから


んんんん、ますます納得。

お前、そんなことも知らなかったのか、という突っ込みが聞こえてきそう。
実は私、母と一緒に料理を作ったことが無いので、こういうちょっとした事が分からないことがある。
ま、それについてはまた今度書くことにして。

エビ餃子の下ごしらえ:

今回は冷凍エビを買ったので、エビを解凍してから、細かく刻む。

エビは食感も大事だから、あんまり細かく刻まない方がいいよね。

エビに細かく刻んだネギと白菜、サラダオイルも加えて混ぜる。

塩で味付けするのは、やっぱり包む直前で。

今回は、水餃子と焼き餃子の両方にしてみた。
私はどちらかって言うと水餃子の方が好きなんだけど。

チュン特製のタレ:
しょう油、お酢、ごま油、潰したニンニクを混ぜる。
好みでジャンなどの辛味を加える。

ついつい作りすぎて、餃子の具が余るって私には毎度のことなんだけど、
今回も例に漏れず残ってしまった、肉餃子の具。

具に、ざくざくと切った白菜を加えて、フライパンで炒め、炊き立てのご飯に掛けて、余っていた餃子のタレを上から掛けてみた。

すっごく美味しかったよ♪

しかもとっても簡単なので、今度から私の必殺お手軽激ウマメニューに加えようっと。


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2005-07-13

ショコ・クロワッサン

テーマ:めんどくさがり屋のレシピ
日曜日の朝はショコ・クロワッサン

というのが、習慣化しつつある。

ショコ・クロワッサン(Schoko-Croissant、またはSchoko-Gipfel)とは、日本でもお馴染みの(?)チョコ・クロワッサンで、フランスのパン・オ・ショコラに似ている(形は違うけど)。

私はもともとショコ・クロワッサンが好きなんだけど、
美味しいショコ・クロワッサンってなかなか出会えない。

生地がやたらと厚くて、しかも乾いてボサボサだったり、
焼き上がった上からチョコレートが掛けてあるのは、見た目は良いけど手がドロドロになって食べにくい。
そういうのに限ってチョコレートが美味しくなかったりする。

生地がさくっとしていて、チョコレートがしっとりとしていて甘すぎず、チョコレートと生地のボリュームの比率が適当なショコ・クロワッサンが私の理想。

今までに、いくつもの街のパン屋を回った結果、
これは美味しい、と言えるのは1軒だけ。
そこ、チェーン店のパン屋なんだけど、なぜか他のお店は美味しくないのに、そこだけはイケるんだな。


そんな私のショコ・クロワッサンに掛ける情熱(?)を知っている彼が、
いつからか日曜日の朝に焼いてくれるようになった。

一番初めのチャレンジでは、スーパーで売っているクロワッサンのタネに、板チョコを包んで焼いてみた。
ちょっと奮発して、板チョコはカカオ80%のノアール(ってフラ語じゃん)を買ってみたんだけど、
これはいまいちだった。
敗因は、おそらくクロワッサンのタネが塩味だったことと、板チョコに甘味が足りないこと。

二度目のチャレンジでは、やっぱりスーパーで買ってきたパイ生地にチョコクリームを包んで焼いてみた。
たまたまスーパーにクロワッサンの生地が無かったから、パイ生地を買ってきただけだったんだけど、
これが大当たり。
それ以来、週末の買い物にパイ生地はお決まりで、家にはnutella(チョコ・ナッツ・クリーム)を常備している。

最近では、半分をショコ・クロワッサンに、半分はハムやコーン、チーズを巻いて、クロワッサンを焼いてくれる(っていうか、私も手伝うけど)。
ものすごーく手軽なのに(人に作ってもらっておいてそれはひどいかもしれない)、
すごーく美味しいし、毎回気分でいろんなアレンジが利くのも楽しい。


材料:
パイ生地 1枚
チョコクリーム
他、好みでコーン缶、ツナ缶、ハム、チーズなど

作り方:
①パイ生地を広げて、包丁で切る。まず適当な大きさの長方形に等分していき、それをさらに対角線で半分に切って、最終的には直角三角形にする。
②直角三角形の一番短い底辺の部分にチョコクリームや好みの具を置き、中身を包み込むように頂点に向かってクルクルと巻いていく。チョコクリームやチーズが流れ出ると焦げて苦くなるので、私は左右をつまんで閉じる。
③熱しておいたオーブンに入れて適当に焼く。最初に低温で焼いて、生地に火が通ったら高温にして焼くと、外側がパリッとして中がしっとりと焼き上がる、というは彼の実験結果。何度?・・・私には分かりません。多分200度から270度の間。
④焼き上がったら少し冷ます。焼き上がったばかりは、ものすごーく熱くて、チョコクリームで火傷しそうになる上、生地がまだ柔らかい。




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