昨日は、お片づけサークル”ココスキ"こと 「心スッキリ☆私にあったお片づけを見つける会」@松戸の開催日でした。
立冬を迎え冬の訪れを感じるようになってきた昨日、5名の方にご参加いただきました。
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やさしい暮らし
自分と家族の幸せを叶える～
心と空間のお片づけサポート
マスターライフオーガナイザー
メンタルオーガナイザー®
シニア生活環境オーガナイザー
清水美恵子
HP:わくわくorganize
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まだまだ油断はできませんがコロナ前の暮らしに戻りつつある短かった秋に、紅葉狩りをしたり、お子さんの学校行事を無事に終えることができたりと、皆さん充実した日々を過ごしていらっしゃるとのことでした。
楽しく充実して過ごしていると、体調にも良い影響が出ているそうです。
またキッチンの保存食品の整理をしたことで、ストック品の管理がしやすくなったとのご報告もあったりと、皆さんの良かった話は励みになりますし嬉しい気持ちになった昨日でした。
今月のテーマ
自分に合ったモノの捨て方を考えよう！
片づけでは、必要としなくなったモノを速やかに手放すことが求められるのですが、
必要ないと判断できても捨てれないモノってありますよね。
いわゆるモノを捨てる時の壁。
今それぞれが抱えている壁に向き合うことで、楽に手放す方法が見つけられることを目的としてワーク＆シェアしました。
捨てたいのに捨てれないモノ
・今の暮らしには大きすぎる鍋
・仕事をしていた時に着ていたスーツ
・白いパイレックの数のそろった食器
・マッサージチェア
・望遠鏡
・2段ベッド
・書類
・有料会員権
・頂き物の伝統工芸品
捨てれない理由
・めんどう
・移動が困難
・使ったり着たりすることがあるかもしれない
・家族のモノだから
・ゴミにするのは忍びない
どうしたら手放せますか？
・着てみる
・別の場所に移動して様子をみる
・寄付する
・粗大ごみに出す
・リサイクルショップに持っていく
etc
さらに、捨てて良かったり後悔した経験をシェアしました。
書き出してシェアしているうちに、皆さん答えが見つかっていったようでした。
私の捨てたいのに捨てれなかた物は、夫が赴任先で頂いてきた伝統工芸品。
メルカリに出品しても売れず、あまりにもよくできているので捨てるに忍びなく捨てられなかったのですが、寄付をするにもお金がかかります（セカンドライフでは2,900円）。お金をかけてまでの執着はないので、本日の燃えるゴミに出すことができました。
捨てたいのに捨てれないモノがあるといつまでも宿題を抱えている気分でしたので、とてもスッキリしました
物理的・心理的な理由はいろいろありますが、人に話すことで答えが見つかってくる！、そんな昨日のサークルでした。
活発なご意見、ご参加ありがとうございました。
次回
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12月21日 ㈭ 松戸市民会館201号室
時間：10:00~11:30
「今年のやり残したコトを片づけよう～！」
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お申し込みは★
ご参加お待ちしております。
《今迄にオーガナイズサポートに伺った地域》
◆千葉県◆
松戸市、柏市、市川市、船橋市、浦安市、千葉市
◆埼玉県◆
富士見市、さいたま市、蕨市、川口市、新座市、川越市、和光市
◆東京都◆
葛飾区、世田谷区、足立区、墨田区、江東区、港区、文京区、中央区、新宿区
◆神奈川県◆
川崎市、相模原市
リノベか住み替えに迷ったらoao(オアオ）
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